茨城県

茨城県第1号の駅で、古さを感じます。駅は小さめで、裏には川が流れていて環境は良いです。情報コーナーは直売所の一角にパンフレットが雑然と並べられているだけで十分とはいえません。(2017.02)

椎茸のモニュメントが目立つ駅。農産物直売所が広く、人気があるようです。お土産の売店も別にあります。情報コーナーもしっかり設けられています。(2015.05)

小ぢんまりとした道の駅で駐車場も狭いです。規模の割に休憩・情報コーナーが広いのは好印象。登録証は白黒コピーでした。(2015.05)

蔵風の駅舎がなかなか良いです。内容としては、売店と食堂からなるごく標準的な道の駅だと思います。(2014.03)

2019年に隈研吾氏設計のレストランがオープン。メイン施設の店内もいつの間にかリニューアルしたようで、やや狭いながらも充実度が増していました。(2019.05) 

袋田の滝の近くにあり、観光の拠点や休憩場所として良さそうな道の駅です。売店、レストラン、テイクアウトコーナー、温泉と欲しい施設は一通り揃っています。登録証は事務所から出していただきました。(2015.05)

リニューアルして店内が綺麗になっていました。レンタサイクルもありました。登録証は見えるところに置いてありました。(2021.06)

交通量の多い国道沿いの大きめの駅です。物産館、レストラン、フードコートとあってSAのような雰囲気のある駅です。(2012.08)

リニューアルして、外観は変わりませんが店内は最近の道の駅らしいお洒落な雰囲気になっていました。(2019.07)

標識が更新され、珍しい多言語表記になっていました。(2023.04)

霞ヶ浦を一望できる良い環境にあります。道の駅は休憩施設、物産館、レストランなどの複数の施設で構成されていて、それぞれは大きくありませんが全部合わせればそれなりの規模はあります。登録証は休憩所にあるのが本物です。(2018.02)

潮来ICの近くにある大きな駅。物産館はかなり広くて充実しています。グラウンドゴルフ場まであるようです。情報コーナーもパンフレットが豊富に揃い、常駐の案内人の方もいて親切でした。(2013.09)

 再訪問したらパンフレットが少し減り、偶かもしれませんが案内人もおらずやや残念。登録証は相変わらず黄ばんでうねっていました。(2018.02)

「五霞」と書きます。交通量の多い国道4号沿いの道の駅で賑わっています。ローズポークまんが有名ですが、個人的にはローズポークしゅうまいの方が好きです。(2014.03)

屋根が塗り替えられていました。(2019.05) 

古河市の国道4号沿いにできた大きめの駅です。広い売店、フードコートなどがあってSAのような雰囲気もあります。やる気の感じられる駅です。ただ、こういうバランスのとれたSA的な駅が増えすぎてもつまらないかも。余談ですが、古河市の道の駅推進室にはきっぷ収集家がいて、きっぷ販売は登録前から決まっていたようです。(2014.03)

既存の「日立おさかなセンター」が登録された駅で、駅名の通り魚市場のような感じです。農産物中心の駅が多いので、たまにこういう駅もあると良いですね。ここで持ち帰り用の天丼を買いましたが結構安くてかなりボリュームがありました。(2017.02)

新しくて綺麗な駅で、外観もスタイリッシュな感じです。案内人常駐のインフォメーションもあり、最近の道の駅らしい充実した駅です。(2017.02)

新しくて綺麗な道の駅です。充実度も高いです。同じ時期にオープンした「常陸大宮」と距離が近く、内容的にも似通っているので、それぞれ更に特徴を出していってほしいところです。(2017.02)

駅名のとおり敷地が広く、充実した大規模な駅です。ローソンやスターバックスも入っていて最近のSAみたいです。インフォメーションの駅員さんが親切でした。裏には広場もあり、ゆったりしているのが好印象です。(2019.07)

友部ICの少し北にオープン。笠間は栗の産地で直売所にも栗が並んでいました。栗のスイーツが食べられる栗専門店もあり、人気のモンブランには朝から行列ができていました。コンビニもあって今時の道の駅という感じです。(2021.10)

茨城県南部の常総市にできた駅。最近見慣れてきたTTCの運営で、他の駅と同様に特産品を使ったパン、スイーツ、加工品が充実しています。当駅はメロンとさつまいもがテーマのようで、さつまいもは徳島県の「くるくる なると」と少し被ります。都心からも近く人気が出そうですが、その割に大きくはありません。(2023.04)