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静岡県との県境に近い、峠の茶屋といった雰囲気の小さな駅です。売店はかなり小さいです。駅から富士山が見え、駅舎裏の展望台からは芦ノ湖と箱根の山々も一望できて、ちょっとした休憩には最適です。(2017.02)
リニューアルしてトイレと情報コーナーが広くなりましたが、少しアンバランスな駅舎になってしまいました。(2022.02)
国道246号から丹沢方面に少し入った所にある小規模な駅。リニューアルして少し広くなったものの、元々屋外にあった直売所が屋内になっただけで、店内も駐車場も狭いです。周辺の環境は良いです。名物の不老天重はかなりのボリュームです。(2016.10)
「山北」以来、県内18年振りにできた道の駅。神奈川県唯一の村・清川村の「清流の館」という施設が登録されたもので、施設は小さくて古いです。農産物のほか日用品も売っていました。休憩・情報コーナーは2階でゆったりしているのが良いです。(2016.10)
リニューアルして2階に小さめの食堂ができていました。(2020.07)
南足柄市にできた駅で、あまり規模は大きくないので混み合っていました。商品が高く積まれた陳列は同じ会社が運営する「なんぶ」や「伊豆月ケ瀬」などと同様のスタイルです。食堂は小さい割にメニューが多くてご当地感もあり好印象。天気が良ければ道の駅から富士山が見えます。(2020.07)
オープンから2年弱、ようやく横型標識が設置されました。(2022.05)
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