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鯨で有名な太地町にあります。黒を基調としたシックな駅舎、施設は新しくとても綺麗でトイレも豪華でした。売店やレストランにはやはり鯨を使ったものが多いです。モーニングをやっておりスタンプときっぷは7時からゲットできますが、登録証のある情報コーナーは9時からです。(2019.04)
世界で初めて全身麻酔手術に成功した華岡青洲生誕地にある顕彰施設が道の駅に登録。展示コーナー、お土産コーナー、レストランなどがある「フラワーヒルミュージアム」や、青洲が暮らした「春林軒」などもあり立派な施設ですが、土曜日なのに人が少なく寂しい雰囲気でした。(2019.10)
農産物直売所ができて道の駅らしくなりお客さんも増えました。(2024.07)
大阪と和歌山を結ぶR480沿いの駅。「のんびりえんすストア」というキャッチフレーズから小さめの静かな駅を想像しましたが、実際は交通量が多い道路沿いにありお客さんも多くて活気のある駅でした。駅名のとおり柿が種類豊富に並んでいました。(2019.10)
根来寺のすぐ近くにあり、道の駅にある「ねごろ歴史資料館」では根来寺について学ぶことができます。売店は2店舗あってどちらもお土産が中心です。スタンプ、きっぷ、缶バッジ、登録証がそれぞれ別の場所にあるので注意。売店の店員さんも資料館の方も、とても親切で感じの良い対応でした。(2019.10)
既存の公園が和歌山市初の道の駅としてリニューアルオープン。敷地はかなり広いですが、駐車場近くの「水の市場」と「火の食堂」がメインです。食がテーマの駅でバーベキューもできるので家族連れが多かったです。ただ、ここを目的地とする人以外が寄るとは思えず道の駅の立地としてはどうなんでしょう。「Be Wild.」というコンセプトにお客さんがついていけていない気もします。(2020.11)
「サクアス」は「サかなクだものアそびの巣」と「咲く明日」を掛けたネーミング。名前の通り直売所には鮮魚コーナーがあり、飲食メニューも海鮮が中心でした。規模・内容的には普通ですが駅前の交通量が多く利用者も多そうです。紀州漆器で作られた独自の登録証がありました。(2023.10)
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