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テニスコートやコテージなどがあるレジャー施設に併設。メインは「ふれあい館」で、案内所と食堂があります。直売所や物産館はありません。県内第1号で施設は古く、休館日かと思うくらい閑散としていて寂しい駅でした。(2019.11)
キャンプやグランピングができる「W.A.S Riverside nature terrace」としてリニューアルしたと聞き期待しましたが、相変わらず閑散としていました。(2024.07)
「San Pin」とは「中津ふるさと産品展示販売所」の「産品」のこと。山間部のあまり大きくはない駅です。でも地元の方がそれなりに来ているようでした。(2019.11)
小ぢんまりした道の駅で、駐車場が狭く、うっかりしていると通り過ぎてしまいそうです。施設は古さを感じます。売店はお土産中心ですが印象に残るようなものはなく、リニューアルした方が良いような気がしました。(2019.04)
細長い敷地にある駅で、龍をイメージした駅舎が特徴的です。駐車場が狭く、標識の位置も悪いので少し入りにくかったです。「木族館」という施設名のとおり木が多用された建物で、木工品の展示販売コーナーもありました。雰囲気の良い駅でした。(2019.04)
イノブータン王国の建国を宣言したすさみ町にあり、道の駅が「イノブータン城」になっています。駅は小規模ながら、イノブータン大王とキララ王妃が座っており、売店では王国グッズも販売していてユニークです。(2010.08)
無料の高速と新駅「すさみ」が出来た影響で一時休館、現在は情報案内に特化して営業再開しています。再開は嬉しいですがかつての賑わいはなくなり寂しいです。(2019.04)
駅名の通り海に面しており、海産物が中心の駅です。メイン施設の「海来館」売店には生簀がありました。農産物は、別の小さな建物で販売していました。(2010.08)
一時休館していましたがリニューアルして再開。生簀はなくなり、ケーキのコーナーなどが出来ていました。(2019.04)
「なかへち」と読みます。木々に囲まれた小さな駅で、良い雰囲気です。観光、ドライブ途中の休憩や熊野古道歩きの拠点として良さそうな駅です。(2019.04)
「しらま」は近くの白馬山から取ったものです。山の中にある小さな駅です。スタンプに描かれているように川魚やきのこが多かったです。素朴でのんびりした雰囲気が魅力だと思います。(2019.11)
南高梅誕生の地にある梅をテーマにした道の駅。入館無料の梅に関するミュージアムがあり、売店も梅干しや梅関連の商品が並んでいて面白いです。駅員さんも親切で好印象でした。(2019.04)
登録証が再発行されたので再訪して撮影しました。(2020.11)
紀州備長炭について紹介している「紀州備長炭発見館」を中心とした駅。売店は小さめです。備長炭の量り売りをしているのが特徴的です。(2019.04)
2011年の台風で駅舎が流され暫く休業していましたが、2018年に営業再開しました。裏を熊野川が流れ、水害があったとは思えないほど穏やかで良い環境です。メイン施設「熊野川川舟センター」は舟下りの拠点を兼ねた案内所になっており、外国語の案内も目立ちました。隣接して「かあちゃんの店」もあります。(2019.04)
横を紀の川が流れる穏やかな場所です。万葉びと達が旅の途中で歌を詠んだ万葉集ゆかりの地だそうです。水色の屋根の建物はトイレと情報コーナーで、その隣の古い建物が物産館です。レストランはまた別の建物で、新しくて綺麗です。地元の方の買い物と憩いの場といった感じで賑わっていました。(2019.10)
熊野本宮大社の近くにある駅。裏には熊野川が流れており癒されます。店内は入口付近にお土産がありますが、奥の方はスーパーになっています。藤原定家と熊野詣に関する展示コーナーもありました。(2019.04)
日本で唯一の飛び地の村・北山村にある駅。温泉・宿泊施設やコンビニ、レストランを備えた「やまのやど」があり、北山村の観光拠点になっているようで観光客が多かったです。施設は綺麗でした。コンビニでは特産のじゃばらを使った商品も販売されています。道の駅としての機能は観光センターに揃っています。(2019.04)
物産館と食堂が入った「龍游館」を中心とした駅です。駅員さんを含め雰囲気は良いですが、あまり大きな特徴はないので印象には残りにくいかもしれません。敷地内に「こすげ茶屋」と「木の椅子工房G.WORKS」もありました。(2019.04)
駅名はこの地出身の明恵(みょうえ)上人に由来するものです。店内に入るとパンの良い匂いがしました。売店は小さめながら、パンをはじめ手作り感のあるものが多くて良い雰囲気でした。(2019.11)
泉南ICと岩出市を結ぶ比較的交通量の多い道路沿いにある休憩ポイントです。古びた小さな建物で駐車場も狭く利用しづらい駅です。店内は農産物や加工品が中心でした。和歌山らしく店先にはみかんや柿が並んでいました。「根来の里」という仮称で登録された後、公募により「根来さくらの里」に変更したようです。(2019.10)
日本の棚田百選に選ばれている「あらぎ島(蘭島)」のすぐ近くにある駅です。直売所と食堂からなる小さめの駅であまり大きな特徴はありませんが、あらぎ島は一見の価値ありです。(2019.11)
細長い敷地に建つ小さめの駅です。すぐ後ろに天然記念物の一枚岩があり迫力があります。道の駅は「一枚岩鹿鳴館」という既存施設が登録されたもので、喫茶店のような雰囲気があります。(※駅舎写真は2024.08撮影のもの)(2019.04)
白い岩と青い海のコントラストが美しい、日本のエーゲ海と呼ばれる白崎海岸にある道の駅。2018年9月の台風の高波被害を受けて半年くらい休館していましたが再開しました。メインの「パークセンター」は案内所と小さめの売店・軽食コーナーがあるだけですが親切です。(2019.11)
温泉がメインの小さい駅です。売店は陳列棚が少しあるだけで、食堂も狭いです。スタンプは近畿統一ではなくオリジナルのデザイン、きっぷもオリジナルのものを販売しており、我が道を行く感じの駅です。(2010.08)
標識が設置され、アプト製のきっぷも発売されたので再訪問。入浴しましたが温泉も狭かったです。シャンプーは全てTSUBAKIでした(笑)。(2019.04)
JR那智駅に隣接しています。那智駅利用者が停めているのか温泉利用者が多いのか分かりませんが駐車場が満車でした。マスの引き方も改善の余地がありそうです。道の駅には「世界遺産情報センター」や「丹敷(にしき)の湯」があり、敷地の端の方には農産物直売所もあります。(※駅舎写真は2024.08撮影のもの)(2019.04)
穴のあいた川原が特徴的な「滝の拝」の近くにあり、瀧之拝太郎はそれにまつわる民話の主人公です。「瀧之拝太郎の店」は土日祝のみの営業で、平日は同じ敷地にある古座川町役場小川(こがわ)出張所が道の駅機能を果たしているようです。店員さんは地元の方たちで親切でした。たまたま通りかかるような場所ではありませんが滝の拝は一見の価値ありです。(2019.04)
高野龍神スカイラインの休憩ポイントとなる駅で、朝からバイクが多かったです。道の駅としては比較的新しいですが施設自体は古いです。売店は小ぢんまりしていてお土産が中心です。(2019.04)
本州最南端の道の駅。橋杭岩(はしぐいいわ)の目の前にできた駅で観光客が多いです。施設は綺麗で、お土産が多く観光客向けの道の駅といった感じです。(2019.04)
高野山の近く、九度山町にあるやや大きめの駅。直売所はとても広くて駅名のとおり柿がたくさん並んでいました。お土産も充実しています。世界遺産情報センターには周辺の世界遺産や真田幸村に関する展示があり、常駐の案内スタッフもいて好印象です。お洒落なベーカリーカフェもあって今時の道の駅という感じ。(2019.10)
高池の虫喰岩の前にある、土日祝しか営業しない小さな駅です。地元の方がやっているようでのんびりした雰囲気です。虫喰岩は無数の穴があいた不思議な岩です。(2019.04)
観光協会の運営になり平日も営業するようになったみたいです。でも相変わらず休日でも静かでのんびりしています。(2024.08)
熊野古道の入口であることから「口熊野」と呼ばれる上富田町の道の駅。紀勢道の無料区間のPAを兼ねており、大阪方面に帰る観光客がPAとして利用しているようでした。店内も売店と食事コーナーのある一般的なPAのイメージで、綺麗な施設ですが特徴には乏しいです。(2019.04)
紀勢道・すさみ南ICの近くにある大きめの駅です。お土産もグルメも充実しており、「エビとカニの水族館」も併設されており、多くの人で賑わっていました。観光協会が入っていて、案内人常駐でゆったりした情報コーナーがあるのも好印象です。(2019.04)
京奈和道のPAを兼ねた駅。当初は上りだけでしたがその後下りにも施設が出来ました。一般的な高速のPAと同じような規模、内容なので道の駅としては少しつまらないかも。上りは農産物や地元のお菓子、加工品などが多く、下りはお土産が多いという違いがあります。下りの方が少し充実度が高くてお洒落な印象です。(2019.10)
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