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山陰本線・余部橋梁のすぐ下にあります。展望施設「空の駅」も隣接して整備されています。道の駅は小ぢんまりしていて、館内には余部橋梁に関する展示コーナーが広めに設けられています。(2019.08)
観潮船乗り場が併設されており、渦潮観光の拠点になっています。そのため団体の観光客も来て朝から混雑していました。メイン施設は「なないろ館」で、売店はお土産が中心でした。足湯や「淡路人形座」もあります。案内所の方が親切でした。(2018.03)
元々まちの駅として営業していた施設が道の駅に登録されたものです。道の駅となった現在も「まちの駅たか」という名称が使われています。メインの建物と「おむすびキッチン夢蔵」で構成される小規模な駅で、売店やスタンプ置き場などはやや窮屈な印象です。(2019.03)
「おおぞう」と読みます。既存のテーマパークが道の駅としてリニューアルしたもので、敷地はかなり広大です。ホテル、温泉、遊園地などがあり1日過ごせそうです。道の駅オープンに合わせて整備された「FARM CIRCUS」には直売所、カフェ、レストラン、インフォメーションが揃っておりお洒落な雰囲気です。(2019.03)
山陰近畿道・新温泉浜坂ICを下りてすぐの場所にあります。横に長い綺麗な駅舎です。直売所やレストランのほか、但馬牛を販売する「肉のたじま屋」があるのが特徴です。(2019.08)
「銀の馬車道」とは、明治初期に整備された生野銀山と飾磨港を結ぶ馬車専用の道路だそうです。道の駅は「かんざき大黒茶屋」がメインで、店内は売店と飲食コーナーがありますがかなり狭いです。でも建物の雰囲気は良くテイクアウトメニューも魅力的です。トイレと休憩・情報コーナーは新しくてゆとりがあります。(2019.03)
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