青森県

※スタンプはこちら


1 しちのへ  ★★★★☆

交通量の多い国道4号線沿い、近くには東北新幹線の七戸十和田駅やイオン、コンビニなどもある栄えた場所にあります。産直や物産館、美術館もあり県内第1号とは思えないくらい大きくて綺麗な駅で活気がありました。(2020.09)

 



2 はしかみ  ★★★☆☆

漢字では「階上」と書きます。黄色い駅舎が印象的で、農産物やお土産が並ぶ広めの店内で特にまんじゅうの品揃えが豊富でした。買い物客で賑わっていました。(2020.09)

 

 



3 虹の湖  ★★★☆☆

ダム湖の横にある虹の湖公園という広い公園が道の駅になっています。芝生の広場や遊具があって子供連れで賑わっていました。道の駅の施設としてはレストハウス、休憩所、屋台村があります。訪問時、レストハウスが休業中でしたが鍵を開けて登録証を撮らせてくれました。(2020.09)



4 わきのさわ  ★★★☆☆

下北半島の先の方にある行きづらい道の駅。よくこんな所につくったなぁと思います。規模は小さめで、お土産などが販売されていますが脇野沢らしい商品は少ないです。駅員さんは親切で感じ良かったです。(2020.09)

 



5 かわうち湖  ★★☆☆☆

下北半島・川内湖の畔にある本州最北の道の駅。木々の中に溶け込んでいて雰囲気は良いのですが、駅舎の写真が撮りにくいのが難点です。売店の品数は少なめです。店員さんが暇そうでお喋りに夢中で印象はいまいちでした。(2020.09)

 



6 しんごう  ★★★☆☆

キャンプやバーベキューなどが楽しめる「間木ノ平(まぎのたい)グリーンパーク」の入口にあります。道の駅自体は小さめであまり特徴はありませんが、グリーンパークのお客さんが多いようでした。近くにはキリストの墓やピラミッドがあります。(2020.09)

 



7 ひろさき  ★★☆☆☆

岩木山を望む道の駅。JAが運営しておりスーパーのような雰囲気で、地元のお客さんですごく混雑していました。店員さんも忙しそうで、道の駅としての機能まで手が回っていない印象を受けます。(2020.09)

 



8 奥入瀬  ★★★★☆

奥入瀬という駅名ですが奥入瀬渓流からはだいぶ距離があります。広々していて気持ちの良い所で、建物がいくつかあって充実度が高いです。観光客が多いのでお土産やテイクアウトグルメの品揃えが良く魅力的でした。(2020.09)

 



9 さんのへ  ★★★★☆

三戸町は絵本『11ぴきのねこ』の作者の出身地だそうで、道の駅にもパネルや石像、グッズなどがあってかわいいイラストに癒されます。りんごジュースやワインが多いのも印象的でした。小さいながらも地域の特徴を出せている道の駅だと思います。(2020.09)

 



10 なみおか  ★★★★☆

「アップルヒル」の愛称のとおりりんごをテーマにした道の駅。敷地内に観光りんご園があり、物産館では自社製造のアップルパイを販売。直売所にはもちろんりんごが並びます。それ以外にも小さい店舗がいくつもあり、充実度が高く魅力があります。(2021.04)

 



11 十三湖高原  ★★★☆☆

何もない高原地帯を走っていると現れる道の駅。牛をモチーフにした駅舎がユニークです。売店では十三湖名産のしじみが販売されていました。駅員さんが皆感じ良かったです。「トーサムグリーンパーク」の「トーサム」はアイヌ語で「湖の畔」という意味だそうです。(2021.04)



12 いまべつ  ★★★☆☆

北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅とJR津軽線の津軽二股駅に隣接しており外観が特徴的です。売店はお土産を中心とした品揃えです。奥津軽いまべつ駅に売店やレストランがないためか、規模が小さい割に利用者は多かったです。(2021.05)

 



13 なんごう  ★★★☆☆

「カッコーの森エコーランド」という広い公園の一部が道の駅になっています。直売所やレストランのほか宿泊施設もあります。軽食コーナー兼休憩所の「JAZZの館」ではジャズが流れていてなかなか良い雰囲気です。(2020.09)

 



14 もりた  ★★☆☆☆

物産館を中心に直売所やそば処があり、そば処は有形文化財の建物で趣があります。物産館は特産品が並びますが、何が売りなのか分からずあまりぱっとしません。スタンプの状態も駅員さんの応対も良くありませんでした。「アーストップ」は深い意味はないと言われましたが、調べたら「つがる地球村」の先端にあることが由来のようです。(2021.04)



15 浅虫温泉  ★★★☆☆

青森市東部の国道4号線沿いにある、5階建ての駅舎が特徴の駅。駅前は片側2車線で交通量が多いです。駅名のとおり温泉があります。1階が売店になっていて、温泉併設駅によくある小さい売店ではなく、青森土産がそれなりに揃っていました。(2020.09)

 



16 いかりがせき  ★★★☆☆

秋田県との県境に近く、かつて関所が置かれた津軽の玄関口にあります。駅舎は和風の立派な建物。文化観光館、直売所、温泉、資料館があって充実度が高いです。(2020.09)

 

 



17 いなかだて  ★★★☆☆

岩木山を望む広々とした駅で駅舎も大きめです。でも店内はあまり綺麗ではなく、店員さんの応対もまあまあで外観から期待したほどではありませんでした。田んぼアートを見られることで有名な駅ですが、2020年は中止で残念でした。(2020.09)

 



18 よこはま  ★★★☆☆

下北半島の国道279号線沿いにある中規模の道の駅です。「菜の花プラザ」というだけあって、ドーナツやソフトクリームなど菜の花を使った商品が多いです。周辺に道の駅が少ないので貴重な休憩スポットだと思います。(2020.09)

 



19 みんまや  ★★★☆☆

龍飛岬にある「青函トンネル記念館」が道の駅になっています。有料の記念館がメインなので売店は小さめ。道の駅自体が観光地ですが、周辺にも階段国道や龍飛埼灯台など見所が多いです。ただ駅員さんの応対は素っ気なく、最果ての地まで来たのにちょっとがっかり。(2021.05)



20 こどまり  ★★★☆☆

龍飛岬に向かう途中の竜泊ライン沿いにあります。小ぢんまりした建物で、メバルなどの海産物の加工品が充実していました。「ポントマリ」はアイヌ語の「ポン(=小さい)」と日本語の「泊(=船の出入に適した場所、湊)」を合わせたもので、小泊は昔ポントマリと呼ばれていたそうです。(2021.04)



21 みさわ  ★★★☆☆

メイン施設の「くれ馬ぱ~く」を中心に、「先人記念館」やパターゴルフ場など様々な施設があり、ポニー乗馬体験などもできるようです。メイン施設は小さめですが全体の敷地は把握しきれないくらい広いです。初訪問時は夕方で閑散としていましたが、昼は家族連れで賑わうのかもしれません。(2020.09)



22 とわだ  ★★★☆☆

国道4号に面した明るい雰囲気の駅でお客さんが多かったです。店内は広くてお土産の充実度が高いです。休憩所も広くて好印象です。(2020.09)

 

 



23 つるた  ★★★★☆

鶴田町は日本一のスチューベンの産地。道の駅にはスチューベンのジュース、ジャム、大福、ソフトクリーム、お菓子などがあり「鶴田といえばスチューベン」というイメージを与えてくれます。この駅のもう一つの名物はびっくりパンで、通常の3倍くらいのサイズです。こういう特徴のある道の駅は楽しいです。(2021.04)



24 ふかうら  ★★★☆☆

いかの看板が目印の、磯の香りといか焼きの匂いが漂う駅。「かそせいか焼き村」という愛称が付いており、いか焼きは食べておきたい名物です。漁協が運営しているようで、直売所も海産物が中心です。(2021.04)

 



25 おがわら湖  ★★★☆☆

駅名のとおり小川原湖の近くにありますが、道の駅から湖は見えません。売店、レストラン、情報コーナーという構成で、規模的にも内容的にも標準的な駅です。小川原湖特産のしじみも販売されています。しじみソフトは美味しいかと言われると微妙ですが、しじみの味がしてユニークなご当地ソフトです。(2020.09)



26 たいらだて  ★★☆☆☆

「おだいばオートビレッジ」の隣にあります。売店は乾燥舞茸や海産物加工品などが並びますが、品数は少ないです。オートビレッジは道の駅ではないのですが、なぜかスタンプや登録証はオートビレッジのセンターハウスにあります。道の駅の方はあまりやる気がないのでしょうか、ちょっとよく分からない駅です。(2021.05)



27 ろくのへ  ★★★☆☆

小さめの道の駅です。六戸町は大玉にんにく日本一の町だそうで、店内に入るとにんにくコーナーがあるのが特徴です。敷地内に文化財の旧苫米地家住宅もあります。(2020.09)

 

 



28 津軽白神  ★★★☆☆

白神山地の玄関口の駅。「ビーチにしめや」という既存の直売所が道の駅になったものですが、リニューアルしたようで店舗もトイレも綺麗です。白神のはちみつやワインもあり、外観から予想した以上にお洒落で洗練されていました。ちなみにビーチはbeachではなくbeechでブナという意味です。(2021.04)