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佐田岬半島を通る国道197号沿い、メロディー道路区間のすぐ西側にあります。施設はかなり古めかしく寂れた雰囲気があります。メイン施設は取り壊してリニューアルするようです。階段下の直売所には柑橘類が並んでいました。金属製登録証は屋外にあるため風雨に晒されてかなり劣化しています。(2022.05)
佐田岬半島の自然・歴史・文化を伝えるミュージアムとしてリニューアルしました。駅舎も建て替えられて綺麗で立派になりました。ミュージアムがメインなので普通の道の駅をイメージして行くと戸惑うかもしれませんが、特徴があって良いと思います。(2024.05)
別子銅山の跡地にある体験型の観光施設が道の駅になっています。4階建ての立派な施設には別子銅山に関する展示コーナーや温泉もあり、休憩で立ち寄るというよりは目的地型の駅だと思います。登録証は金属製のみです。(2021.07)
柚鬼媛(ゆきひめ)のモニュメントがインパクトがあります。直売所とレストランというシンプルな構成。地元の農産物などが並んでいますが、同じ鬼北町の「広見森の三角ぼうし」にあった鬼北町限定商品はありませんでした。駅員さんが親切で「日吉村」のスタンプを発見してくれました。(2021.07)
山々に囲まれて横を川が流れる自然豊かな場所です。素朴な雰囲気の小さい駅ですが、少し離れた公園や体験施設、宿泊施設なども含めて道の駅のようです。(2022.04)
海に面した気持ちの良い場所です。メイン施設の他にテイクアウトの店舗がいくつかありグルメも充実しています。売店はやや狭いです。若い人や家族連れにも人気が高いようで混雑していました。登録証は、長く勤務する店員さんも金属製しか見たことがないとのこと。(2022.05)
横を川が流れ、木々の中に建物がある自然に溶け込んだ雰囲気の駅です。全国モデル道の駅に選ばれただけあって人気も高いようで駐車場も混雑していました。「からり」には果楽里、花楽里、香楽里、加楽里など様々な意味があるそうです。紙の登録証は事務所内にありました。(2021.07)
円形のユニークな形をした駅舎です。屋上が展望台になっていて右に瀬戸内海、左に宇和海が見えます。売店は柑橘類が多いです。館内に熱帯魚の水槽があり子供達に人気でした。(2022.05)
「きなはい屋」は「来てください」の方言と掛けたネーミング。ここの特徴はベーコンやソーセージが豊富に並んでいることです。和栗スイーツも売りにしているようです。道の駅を運営する城川ファクトリーの商品が多いのが印象的でした。(2021.07)
愛南町御荘にあり「MIC」は”Misho Information Community”の略で「ミック」と読みます。直売所と観光案内所から成り、直売所は朝7時から営業しています。愛南町特産の柑橘類・愛南ゴールドを使った商品もありました。(2021.07)
小ぢんまりした和風の駅です。温泉という駅名ですが道の駅には温泉はありません。タオルやバリィさんグッズなど今治らしいお土産が多く、オリジナルの海峡つゆというのもありました。(2022.05)
川沿いにある横に長い建物です。直売所、レストランの他、ガラス工房や水族館「おさかな館」もあり施設は意外と多彩です。(2021.07)
「虹の森公園まつの」から近い、R320とR381の交差点にある駅です。名前のとおり駅舎の中央にある三角ぼうしのような屋根が特徴ですが、それ以上に鬼王丸のモニュメントが印象的です。鬼北町は全国の市町村で唯一「鬼」が付くそうで、鬼に因んだ鬼北町限定商品も販売されていました。(2021.07)
「S・C」は「Sports・Culture」の略。海に面した駅です。メイン施設の「マリンオアシスはかた」は物産館とレストランが入ったまあ普通の施設です。文化センターや体育センターもあるようです。(2015.08)
多々羅大橋を望む絶好のロケーション。お土産の他、海産物も豊富でした。インフォメーションセンターもあります。(2015.08)
標識が「今治市」に変更されていました。(2023.07)
しまなみ海道周辺の4駅で唯一管理者が異なり、橋からも少し離れた立地なのでやや地味な印象です。レストランはなく売店のみのシンプルな駅。でも他とは違う落ち着いた雰囲気が良いです。(2015.08)
石鎚山SAからも利用できるハイウェイオアシスです。一般道からだと気軽に立ち寄りにくい場所。アウトドア用品のモンベルがメインでキャンプやクライミングもできるようです。普通の道の駅っぽい市場もあります。市場の店員さんは愛想が悪かったですがモンベルの方は丁寧な応対でした。(2022.04)
四国カルストに向かう途中にある駅でドライブ中に立ち寄る観光客も多いです。売店は半分ほどのスペースがコンビニです。小さい駅を想像していましたが思ったより広かったです。駅員さんが親切でした。(2022.04)
肱川沿いにある屋根が特徴的な駅舎です。肱川ラーメンが名物なのか、物産館でもお土産として販売されていました。コンビニやJAの支所も隣接しており地域住民の生活の拠点にもなっていそうです。(2021.07)
来島海峡大橋を望める海に面した駅です。水色の屋根で、明るい雰囲気で良いです。海産物が豊富でバーベキューも人気があるようです。(2015.08)
松山市北部の旧北条市、風早というのは地域名のようです。直売所目当てのお客さんが多いようでメイン施設は人が少なめでしたが、その分ゆっくりできて駅員さんの対応も良かったです。(2022.05)
松山道(無料区間)の三間ICを降りてすぐの場所にある広々とした駅です。外観も店内も清潔感がありセンスがあります。記念館、美術館もあります。(2021.07)
駅名のとおり横を川が流れています。ロケーションや規模が「きなはい屋しろかわ」と似ている気がします。オダメイドというオリジナルブランドに期待していましたがアイスやジャムが少しあるだけでした。(2022.04)
宇和島市の中心部にあり規模はかなり大きいです。農産物、海産物、お土産と充実した品揃えでグルメも楽しめます。姉妹都市の物産コーナーもあり、北海道当別町が姉妹都市であることから西日本唯一のロイズの通年販売店があるのも特徴です。朝から賑わっていました。(2021.07)
新宮茶をテーマにした駅で、新宮茶に関する無料のミュージアムやお茶スイーツを味わえるカフェも併設されています。温泉やコテージもあり充実度が高いです。名物の霧の森大福はここに来たら外せません。川遊びもできるので子供連れも多く来ていました。(2021.07)
八幡浜港にある大きめの道の駅です。物産館が充実していて特にみかんジュースとレトルトカレーの種類がかなり豊富でした。海産物の市場もあります。案内所もしっかりしていて好印象です。(2022.04)
津島高田ICを降りた所にあるやや大きめの駅です。訪問時、残念ながら温泉やレストランが長期休止中で直売所のみの営業でした。それでも朝から地元の方が結構多かったです。(2021.07)
西予5町の美味しいものを集めた場所という意味でどんぶり館。物産館、直売所、レストランという標準的な施設内容ですが、西予宇和ICから近い好立地もあり賑わっていました。ただ、これだけお客さんが多いのに案内窓口がないのはやや不便。店員さんに尋ねようにも忙しそうで話しかけにくいです。(2021.07)
久万高原町の中心部にあり、四国カルストへの玄関口で観光拠点になっています。駅名の「さんさん」は太陽の「燦々」や「山」、国道「33」号などの意味があるそうです。売店の商品は同じ町内の「みかわ」と似ています。案内所の方が親切で、観光客にも丁寧に案内していました。(2022.04)
「クラフトの里」という施設が道の駅になりました。ウッドクラフトセンターを中心に、木工体験道場やそば打ち道場など建物がいくつかありますが全体としてそこまで大きくはありません。栗の産地ということで栗のお菓子が多いです。(2022.04)
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