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世界農業遺産・白米千枚田のすぐ横にある、ロケーションの良い駅です。駅自体は小ぢんまりしています。石川県第1号ですが、数年前にリニューアルしたため建物は新しくて綺麗です。(2018.08)
1㎞手前にピクトグラム入り標識が新設されました。きっぷも販売再開。店員さんはフレンドリーな感じでした。(2020.02)
のと里山海道のSAを兼ねた駅で、上り線に「里山館」、下り線に「里海館」があります。雰囲気も道の駅というよりはSAのイメージです。店内は清潔感があり、地元の特産品を使った食事メニューも多く魅力的に感じました。さつまいも「かほっくり」とかほく市産の豚肉を使ったかほくコロッケはおすすめです。(2018.08)
小さめの駅で、バイクが沢山立ち寄っていました。奥のサービスステーションは閉館しており、現在は「灘わくわく市場」のみ営業しています。店内は素朴な雰囲気で悪くないですが、店員さんはあまりやる気がなさそうな感じで少し残念でした。(2018.08)
峠の小さな駅です。駅前の道路は信号も無く快適です。店内は狭いですが休憩所としてはちょうど良く、お客さんもそこそこ入っていました。前の駅長さんの時は東京のイベントできっぷを配布したりしていたのですが、駅長さんが代わってそのような企画がなくなってしまったのが個人的には残念です。(2018.08)
「しらやまさん」とは、近くにある白山比咩(しらやまひめ)神社の親しみを込めた呼び名だそうです。「さん」は小さく書くのが正式(?)のようで、標識・スタンプ・きっぷ、さらに登録証も「しらやまさん」と書かれています。駅は観光案内がメインで販売品は少ないです。(2018.07)
小ぢんまりした駅で、ちょっとした休憩向けといった感じです。売店も小さく、品揃えも少なめです。この土地ならではのものとしては、中島菜関連の商品や中島菜ソフトクリームがあるくらいです。(2018.08)
海沿いの小さな駅です。売店と食堂だけのシンプルな構成です。管理者が変わってリニューアルしたようですが、もう少し特徴が欲しいところです。(2018.08)
2020.02再訪問時にきっぷ販売をお願いしたら、要望を局長に伝えてくれて翌月から販売開始となりました。観光協会が運営しており道の駅業務にはまだ不慣れな様子ですが、店員さんは明るく親切で感じが良いです。(2020.03)
「とぎ」は「富来」と書きます。全長460mの世界一長いベンチのすぐ傍にあります。道の駅は売店と食堂だけでドライブインのような雰囲気でした。(2018.08)
輪島市の中心部、かつて輪島駅があったところにあり、現在もバスターミナルやタクシー乗り場などがあって鉄道の駅にいるような感覚になる面白い駅です。建物の裏には線路とホームがあり、「シベリア」と書かれた駅名標もありユニークです。(2018.08)
温泉やプールを備えた「アクアパーク シ・オン」という大きな施設が目立ちます。道の駅のメイン施設である直売所「旬菜館」は小さくて素朴な雰囲気です。(2018.08)
「せな」と読みます。山の中にも拘らず、朝から多くの車やバイクが立ち寄っていました。駅舎は小ぢんまりしていますが、隣接してカフェや食堂もあります。(2018.07)
続日本100名城に選ばれた鳥越城跡の近くにあります。山と田圃に囲まれたのどかな所です。道の駅には「一向一揆歴史館」があり、歴史を学ぶことができます。直売所「食彩館せゝらぎ」は小さめです。(2018.07)
空港が道の駅という、全国でも珍しい施設です。中も普通の空港の雰囲気です。「能登の旅情報センター」は近隣市町村や他県の観光パンフレットも揃っており充実しています。(2018.08)
源平合戦の地にある駅。温泉や宿泊施設のある「倶利伽羅塾」がメイン施設です。駅員さんが親切で感じが良く、好印象でした。登録証の本物は休憩・情報コーナーの建物にあります。(2018.08)
山中温泉の温泉街の近くにあり、道の駅にも温泉施設があります。そのためか車が多かったです。道の駅としてのメインは駅舎「今はやまなか」で、お土産が中心の売店ですが、他のお客さんがいるとすれ違うのが大変なくらい狭いです。(2018.07)
能登島にある道の駅。売店が広く、お土産が充実していました。多くの観光客で賑わっていました。(2018.08)
古くから「揚げ浜式製塩」が行われてきた場所にあり、駅には塩の資料館があります。売店にも塩関連の商品や塩ソフトクリームがあります。こういうテーマ性のある駅は印象に残ります。(2018.08)
恋人の聖地に選ばれた「サンセットブリッジ内灘」を一望できる駅です。駅は小さく、売店と飲食コーナーがあるだけです。店員さんは明るい雰囲気でした。標識が少ないです。(2020.02)
リニューアルしてお洒落なカフェのような雰囲気になりました。前は無かった横型の標識も設置されていました。(2023.10)
七尾市の中心部から程近い場所にある大規模な駅です。広い店内には海産物を中心とした数多くの店舗が入っており、飲食も充実しています。奥のアイスクリーム屋がインフォメーションを兼ねていて、スタンプ・きっぷ・登録証が揃っています。(2018.08)
農産物中心のあまり大きくはない駅です。国道8号線沿いということもあってか、お客さんは多めでした。トマトが特産で、食堂にはトマトを使ったメニューが豊富にあります。(2018.07)
能登半島最先端の禄剛崎灯台のすぐ近くにある駅です。どちらかと言うと小さめの駅舎です。豆腐が売りのようで、豆乳ソフトやおからドーナツなどもありました。(2018.08)
珠洲駅の跡地にあります。規模は小さめで、売店と観光案内所からなるシンプルな駅です。それでもお客さんは多めで、お土産も惹かれるものが多いと感じました。(2018.08)
織姫(織物の神様)の伝説があることに因んだ駅名のようです。立地の問題もあってか、周辺の駅に比べるとお客さんは少なかったです。新しくて施設は綺麗ですが、やや特徴に乏しい気がします。(2018.08)
穴水駅に隣接する道の駅です。メイン施設の物産館「四季彩々」はお土産が中心で、駅のお土産屋さんといった雰囲気です。道路の向かいにある「さわやか交流館プルート」も道の駅の施設です。(2018.08)
千里浜なぎさドライブウェイの近くにある新しい駅で、沢山の観光客が立ち寄っていて活気がありました。最近の道の駅らしく店内は洒落た雰囲気で、焼きたてパンなど魅力的なものが多く、キャッチフレーズの「いい道の駅」というのも頷けました。(2018.08)
交通量の多い国道8号線沿いに新しくできた駅で、多くの人で賑わっていました。新しいので施設は綺麗です。スタンプ・きっぷ・登録証は全て案内所で揃います。(2018.07)
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