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富山市南部の旧細入村にある、あまり大きくはない駅です。富山県第1号ということで、最近の駅とは違った素朴な雰囲気があり、そこが良いところだと思います。(2018.11)
直売所「となみ野の郷」が人気の駅で、朝から地元の買い物客で混み合っていました。観光案内所は道路を挟んで向かいにあり、こちらは人が少なくゆったりしています。(2018.08)
第1回登録の駅ですが施設自体は道の駅登録前からあるらしく、古さを感じます。昔からあるドライブインといったイメージがあります。情報コーナーは早くから開いていましたが、売店は9時になっても開きませんでした。同じ敷地内にある「珍品堂」は道の駅の施設ではないとのこと。(2019.02)
秘境にある小さな駅。以前から臨時休業の多い駅でしたが、経営が厳しく2019.04から休業とのこと。駅員のおばさんから様々な不満を30分以上も聞かされました。駅の立地や施設の老朽化、数年前の土砂崩れの影響などで大変だったのでしょうが、おばさんから道の駅や利賀村に対する愛着が感じられなかったのは悲しく感じました。(2019.02)
市民センターに移転。日直の方は親切でしたが道の駅らしさはありません。(2022.09)
メイン施設の「創遊館」のほか、広い敷地にいくつかの施設があります。「いなみ木彫りの里」という名称のとおり、敷地内には七福神大彫刻をはじめ様々な彫刻作品があってユニークです。(2019.02)
古くからあるオーソドックスなタイプの駅です。売店は意外と広いです。お客さんも多かったです。端にある「福光紹興友好物産館」だけ中国風で少し雰囲気が違います。(2018.08)
「五箇山和紙の里」という施設名で、和紙をテーマにした駅です。体験施設があり、店内にも和紙製品が並んでいて和みます。面白い和紙製品が多く見ているだけで楽しめました。普通のお土産の売店や食堂もあります。(2019.02)
「井波」から5分程の近距離にあります。中規模の駅で、大きな特徴はないものの、2017年にリニューアルしたため店内は綺麗でした。(2019.02)
宇奈月ビールが名物の駅で、「うなづき麦酒館」にはビールソフトなどもありユニークです。麦酒館にも売店はありますが、お土産は「うなづき食菜館」に揃っています。(2018.08)
白エビの街・射水市新湊にある道の駅。売店には白エビ関連の商品が多く、白エビバーガーや白エビかき揚げ丼など白エビを使った食事メニューも揃っています。特産品をしっかりPRできていると思います。(2018.08)
「ほたるいかミュージアム」の立派な建物に驚かされます。休憩に寄る人よりもミュージアムを目的に来る人が多そうです。右端に観光案内所があり、そこに登録証があります。(2018.08)
「ひみ番屋街」という市場が駅になっており、かなり賑わっていました。海産物の直売所やお土産の売店、フードコート、回転寿司、さらに温泉もあり、規模が大きく充実度が高いです。人が少ない時にじっくり見たいです。きっぷがないのは残念。(2018.08)
2020年9月からきっぷも発売され魅力が高まりました。(2020.10)
国道8号線沿いにあり、21時まで営業しています。最近のSAのような雰囲気もある駅で、お土産が充実しています。高岡市ということで大仏関連やドラえもん関連の商品が多いです。フードコートでは9種類のカラーラーメンなどご当地メニューも楽しめます。(2018.08)
小矢部市にメルヘン建築の建物が多いことからこの駅名になっています。道の駅もメルヘン建築だったら面白かったのですがあまり特徴のない建物でちょっと残念な気がします。内容的には普通の駅ですが綺麗で明るい雰囲気です。(2018.08)
雨晴海岸に面した景色の良い駅です。源義経が、駅から見える義経岩でにわか雨が晴れるのを待ったことから雨晴という地名が付いたそうです。綺麗な駅舎で雰囲気は良いですが、駐車場が狭く、駐車場渋滞が発生するのはどうにかしてほしいところです。(2018.08)
国道8号沿いにオープン。「ここから黒部が発展してほしい」という願いが込められた駅名です。雄大な立山連峰が一望でき、充実度の高いSAのような駅です。屋内外に遊び場があるので子供連れが多いです。アクセスも良いのでこれから人気が出そうです。(2022.09)
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