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北海道第1号の道の駅。周りは何も無い所ですが、道の駅は多くの人で賑わっていました。メイン施設の横にある「食の蔵」はいろんなお店が集まっていて人気があるようです。隣には立派な温泉施設もあります。登録証は青ロゴのコピーが飾ってあり、本物はメイン施設入って奥の事務所に保管してあったのを撮らせていただきました。(2015.08)
富良野へのルート上にある道の駅で、観光客や観光バスが立ち寄るようです。そのためか売店はお土産が豊富な印象です。芦別は「星の降る里・芦別」を宣言し、環境庁からも「星空の街」に認定されたようで、道の駅のトイレは上から見ると星の形なんだとか。「百年記念館」という立派な施設も隣接しています。(2015.08)
カヌーの舳先をイメージした駅舎だそうで、北海道第3号の古い駅にしては洒落た外観です。売店は地元の牧場のプリンやクッキー、ラベンダー関連商品などお土産中心の品揃えでした。店員さんの応対がやや冷たくて残念。(2021.09)
白糠町恋問(こいとい)という場所にあり、道の駅のすぐ裏が恋問海岸です。売店はお土産が多いですが、漁協も入っていて生簀でカニなどが販売されています。道の駅弁の「この豚丼」をはじめご当地グルメが多いのが魅力的です。(2021.09)
びふか温泉やチョウザメ館のある「びふかアイランド」の入口にあります。独特の外観だと思いましたが、中世ヨーロッパ風の城壁をイメージしているそうです。この駅の名物はコロッケで、店内入って正面のレジ横のショーケースで目立つように販売されています。こういう名物が一つあると買いたくなりますね。(2021.09)
日本一小さい道の駅。売店はかなり小さく隣のトイレの方が大きいです。でも「小さいままで満足度No.1」を目指すため、リニューアルした際も大きさは変えなかったそうです。こういう駅は応援したくなりますね。(2021.05)
中山峠にある道の駅。札幌と洞爺湖を結ぶルート上の道の駅で、立ち寄る車が多いです。駅名の通り、晴れていれば羊蹄山が綺麗に見えます。駅は昔からあるドライブインという感じ。一度は食べておきたいここの名物・峠のあげいもは結構なボリュームでした。(2017.09)
2020年にリニューアルした綺麗な駅舎です。売店はあまり広くありませんが、フードコートが広いです。野菜が安くて人気らしく、行列ができていました。(2021.09)
ナウマン象の化石が発掘された旧忠類村にあり、ナウマン象記念館や温泉ホテルが併設されています。メイン施設は小さめ。焼きたてパンやゆり根を使ったシュークリームなどが魅力的です。駅員さんの応対がいまいちだったのが少し残念でした。(2021.09)
足寄湖を望む丘にあります。かつては一番上の「エーデルケーゼ館」に売店などがあったようですが現在は閉店し、無人駅となっています。トイレ横の小屋に登録証とパンフレット類があるだけで寂しいです。交通量はそこそこあるので工夫すればやっていけそうな気がしますが残念です。(2021.09)
2022.01.31付で登録取消に。標識や登録証は撤去されました。(2022.06)
摩周温泉や摩周湖が近い観光エリアの駅。2011年にリニューアルした綺麗な洋風の駅舎で、花壇も手入れされていて雰囲気が良いです。観光案内所が広々していて案内の方も親切で好印象です。(2021.09)
「音威子府」と書きます。経営難で一時期閉店していましたが、現在は再開しスタッフ3人の少数精鋭で頑張っています。売店の品数は少なく、食事処がメインのようで音威子府そばと常盤ラーメンが名物です。スタッフの方は皆さん感じが良く温かみがあります。(2021.09)
中湧別駅の跡地横にある日帰り温泉施設です。売店は小さく、大体のお客さんは温泉目当てだと思います。館内にある登録証は、ロゴの刻印もありますがよく見ると「登録証」の文字も国交省の印鑑もなく、改称後に独自で作ったものと思われます。本物の登録証は現在行方不明です。(2021.09)
岩内町の市街地にあります。メイン施設「たら丸館」の中はとにかくキャラクターのたら丸グッズばかりで、私の中では「道の駅いわない=たら丸」というイメージしかありません(笑)。この駅の難点は、駅舎の横に駐車場が5台分くらいしかなく広い駐車場は少し離れていることと、トイレが道の駅ではなく斜向かいの公園にあることです。道の駅としては改善してほしいところです。(2014.06)
「丸瀬布」と書きます。アカエゾマツをイメージした緑色の八角錐の駅舎が特徴的です。メイン施設は「木芸館」といって木工品が展示販売されています。他の駅とは雰囲気が違って見ていて楽しいです。(2021.09)
牡蠣で有名な厚岸(あっけし)町にあります。愛称の「コンキリエ」はイタリア語で「貝の形をした食べ物」の意味で、駅舎も牡蠣をモチーフにしているそうです。2階には牡蠣を使った料理などが楽しめる飲食店が3店舗、1階には軽食コーナーもあり、グルメパークの名前の通りグルメが充実した駅で活気がありました。(2021.09)
田園風景の中に現れるオランダ風の大きな建物が道の駅。入口にある竜の門と駅舎のインパクトがとにかく大きいです。ホテルと温泉がメインの施設なので、売店は小さめです。(2015.08)
オートキャンプなどができる三石海浜公園のセンターハウスが道の駅になっています。メイン施設のセンターハウスはキャンプ場の受付兼案内所という感じですが、隣に特産品販売所、さらにその隣には「みついし昆布温泉 蔵三」があり食事や日帰り入浴、宿泊もできます。(2021.09)
厚沢部町はメークイン発祥の地。直売所でもメークインが販売されており、メークインを使用したコロッケなどのテイクアウトも充実しています。周辺の道の駅は昆布などの海産物が多いので、ここは道南では数少ない農産物中心の道の駅となっています。(2021.05)
海沿いの国道229号線沿いにあり、周辺は景色が良くて交通量も少なくドライブが楽しめます。道の駅は小ぢんまりしていて品数も少なめ。「よってけ!」という名前に期待して寄ると物足りなく感じてしまうかも。(2022.06)
「てっくい」とは漁師言葉でヒラメのこと。海沿いにあるかなり小さい道の駅です。海水浴客用のトイレとシャワー室におまけで売店がくっ付いている感じ。売店もセターナちゃんグッズなどが少し販売されている程度です。それでも朝から意外とお客さんが多く、道の駅のおばちゃんも元気でした。(2021.05)
北海道立オホーツク流氷科学センターが道の駅を兼ねています。有料エリアには流氷に関する展示や体験コーナーがあるようです。お土産コーナーもありますが、有料エリアに入らないと楽しめる要素は少ないです。(2022.06)
国道5号線沿いにあり変わった形の建物です。やや古びた印象の駅舎は右半分が売店になっていて、駅弁で有名な森町名物のいかめしなどが販売されています。駅前の交通量が多く利用者も多いのですが、駐車場が細長くて出入りしづらいのが難点です。(2021.05)
からくりハト時計塔「果夢林」がシンボルの駅。1時間ごとに音楽が流れ、人形とハトが出てくる仕掛けで楽しいです。館内には木製遊園地や木工体験工房があり、売店にも木工品が並び温かみがあります。「山の水族館」も隣接しています。(2022.06)
日本海を望む高台にあり景色が良いです。駅自体は休憩所という感じで売店とトイレがあるだけの小規模な施設です。ここまで質素な外観の道の駅も珍しいかも。売店もあまり印象に残るものはなく、もう少し特徴が欲しいです。(2021.05)
日本一長い直線道路の中間地点にある道の駅。ハウスヤルビはフィンランドにある姉妹都市。きっぷやマグネットを販売している「喫茶&福祉ショップみみずく」の売店は非常に小ぢんまりしていました。気付きませんでしたが隣の建物に直売所もあったみたいです。駅舎が外装工事中で少し残念でした。(2015.08)
重要文化財の旧花田家番屋がある駅。道の駅の施設も番屋と調和した落ち着きある建物で外観も店内も綺麗です。館内には大漁旗が展示されていて漁の町の雰囲気があります。売店は鰊やタコなどの海産物が中心、食堂では鰊そばなどが食べられます。(2021.09)
「おかしま」と読みます。お土産を中心とした特産品販売所で施設内容的には普通ですが、船の形をした駅舎がユニークで印象に残ります。(2021.09)
興部町の中心部、興部駅の跡地にあります。ディーゼルカーを改装して簡易休憩所・宿泊所「ルゴーサ・エクスプレス」として開放されているのが特徴です。駅施設は売店と案内所だけでシンプル。酪農が盛んな町なので牛乳やチーズなどの乳製品が多いです。案内所が広くて駅員さんも親切です。(2021.09)
阿寒国際ツルセンターや釧路湿原美術館などが集まるエリアにあり観光拠点となる立地です。メイン施設の「クレインズテラス」は少し狭いですが綺麗な建物で、地の物を使ったテイクアウトグルメが多いのが嬉しいです。隣接する「赤いベレー」には温泉もあります。旧駅舎はパネル展示コーナーになっています。(2021.09)
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