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ガタリンピックが開催される干潟に面した駅です。海苔や牡蠣、ムツゴロウの甘露煮など有明海の特産品が並びます。農産物や惣菜もあり地元のお客さんも多そうです。隣の干潟展望館は人が少なく寂しげな雰囲気。干潟交流館もあり、裏の干潟で色々な体験もできるようです。(2022.02)
「きゅうらぎ」と読む全国屈指の難読駅。牧瀬ICに隣接する細長い敷地です。一番端に佐用姫(さよひめ)の巨大な像があり、ゆっくり回っていて15分で1回転します。佐用姫のインパクトが大きく物産館はあまり印象に残るものはありませんでした。(2022.02)
「伊万里ふるさと村」といって複数の建物で構成されています。全体的にやや古くごちゃごちゃして分かりにくいです。なぜか衣料品のお店もありました。伊万里といえば伊万里焼ですが道の駅にはあまりなかったです。レストランでは伊万里牛が味わえるようです。(2022.02)
豊臣秀吉が朝鮮出兵の拠点とした肥前名護屋城の近くにあり、この近辺で桃山文化が花開いたことから名付けられたそうです。手前に案内所や直売所があり奥に物産館があります。観光客が多いためか唐津焼や名護屋城関連グッズ、呼子のイカなど土産物が多い印象です。(2022.02)
近くにある黒髪山から黒髪の里という愛称が付いています。黒米が特産のようで、黒米や黒米パン、黒米うどんなどがありました。隣町の有田焼が有名ですが武雄市も焼き物の里らしく道の駅でも販売されていました。(2022.02)
市街地から近いですが裏を川が流れていて自然豊かな場所です。ほし柿が特産で、直売所にも並んでいてほし柿ソフトもあります。直売所が広くて地元の方も多そうです。オートキャンプ場もあるようです。(2022.02)
山の中腹にあり佐賀平野を一望できます。館内には直売所と食堂がありますが、町外のものも多く、あまりピンと来るものはありませんでした。店員さんの応対もいまいち。スタンプの管理状態も悪いです。(2022.09)
鹿島市から太良町に入ってすぐの有明海に面した駅です。海を望む展望台もあります。「たらふくみかん通り」というコーナーがありみかんが豊富。牡蠣など海の幸も多いです。「鹿島」と近いので品揃えも似ていますがこちらの方がお土産は充実しています。閉店が近かったためか店員さんの応対はまあまあでした。(2022.02)
佐賀平野の開けた場所にあります。新しい道の駅にしては大きくなく、品数も多すぎずゆとりがあります。特産の蓮根と玉葱を使った商品が目立ちました。特産品がすぐ分かるのは良いことだと思います。(2022.02)
西九州新幹線・嬉野温泉駅の隣に新幹線開業に合わせてオープン。国道側にトイレ、駅側に観光・交流施設「まるくアイズ」があります。オープン時点では観光案内所だけですが、これから民間の商業施設も整備されて充実していくようです。(2022.09)
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