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富士山を望む国道1号のPAのような駅。静岡県第1号で古さを感じます。上下線に施設がありますが下りは軽食コーナーのみでメインは上り。2012年初訪問時は人が少なくて店内も薄暗く休館かと心配になりました。(2018.01)
2019年にリニューアル。見違えるほど明るく綺麗な今風の道の駅になりました。(2021.08)
山の中にある駅です。熊という地名は正式には「くま」と読みますが、地元の方は方言で「くんま」と言うそうです。駅名にある水車は物産館の横にありますが思ったより小さかったです。(2017.12)
大きな花時計がある駅。「三聖苑」とは、三聖人と呼ばれる松崎出身の3人の偉人に由来する名前です。伊豆の他の駅に比べると地味な感じもしますが、他とは違う落ち着いた雰囲気で良いと思います。(2017.02)
温泉の閉館に伴い標識のピクトグラムが温泉から博物館に変更されていました。(2023.10)
宇津ノ谷トンネルを挟んで静岡市と藤枝市に施設がある全国でも珍しい形態の駅です。スタンプ・きっぷもそれぞれにあります。規模はどちらも小さく、特に藤枝側はかなり小さいです。それでも休憩所は広めに設けられていて、営業時間も長く、ちょっとした休憩には適した駅だと思います。(2019.01)
小さな駅です。売店と食堂のみで、休憩所とパンフレットコーナーは外にあります。椎茸の産地だそうで、椎茸を使った商品が多いです。(2017.12)
お茶の産地にある駅で、売店にはお茶が並んでいます。道の駅でも本場の川根茶を味わうことができ、お茶菓子付きで淹れ方まで教えてくれて、味はもちろん非常に美味しいです。駅の前には茶畑が広がり、その奥を走る大井川鐡道のSLも見ることができます。落ち着いた時間を過ごせる駅です。(2019.01)
旧天城トンネルや浄蓮の滝の近くにある道の駅。観光客が多く、観光バスも停まって賑わっています。お土産も揃っていて観光拠点として最適です。わさびソフトはミックスにしない方がおすすめ。(2017.02)
千頭駅の横にあり、全国でも珍しい、音をテーマにした駅です。体験型のミュージアムがメインなので、売店は小さく、レストランはありません。(2012.05)
現在はカフェができて、食事もできるようになっています。(2019.01)
富士山を望める人気の駅です。牛舎風の駅舎が特徴で、あまり大きくはないもののお土産は充実しています。コロッケはここの名物で一般的なコロッケよりかなり大きいサイズです。(2016.05)
赤かった屋根が現在は黒くなっています。(2022.02)
駅名の通り温泉がメインの道の駅。露天風呂からSLを眺められるそうです。売店の建物は温泉の隣にありますが、温泉に比べて非常に小さいです。ちなみに、温泉施設内にも意外と広いお土産コーナーがあります。スタンプは温泉と売店に、登録証は温泉に、きっぷは売店にあります。(2019.01)
東名高速富士川SA上りからも利用できる大きな駅です。富士川と富士山を一望できる好立地にあります。売店は広くて充実しており、プラネタリウムなどもあるようです。ただ事務所の方の対応が冷たく無愛想で、施設は立派なのに少し残念な駅です。(2017.12)
意外にもきっぷ発売のため再訪問。案内所の方は親切でした。(2018.01)
川を挟んで「茶の華亭」と「瓢月亭」の2つの施設があります。「瓢月亭」では玉露を味わうことができますが、「フォーレなかかわね茶茗舘」の方が安いしお茶について丁寧に説明してくれるので、私ならここでは玉露ソフトにします。登録証は「茶の華亭」、きっぷは「瓢月亭」前の売店、スタンプは今は2ヶ所設置になっています。(2019.01)
天竜川沿いの小ぢんまりした駅です。売店も情報コーナーも小さいです。駅のすぐ横に天竜川と「夢のかけ橋」がありロケーションは良い所です。(2017.12)
海に面したかなり大きな道の駅です。お土産の店舗がいくつも入っていて、レストランも複数あり、温泉もあります。いつも賑わっています。登録証は温泉と観光案内所にあり、温泉にある方が本物。(2017.02)
港にある道の駅ということで、海産物のお土産が豊富です。2階にも売店や観光案内所があって、「ハーバーミュージアム」もあります。金目鯛を使った下田バーガーが気になりますが結構な値段です。(2015.08)
国道1号のバイパス沿いの駅。然程大きくはないものの、売店はそこそこ充実しており、コンビニもあって便利な駅だと思います。(2015.02)
国道246号唯一の道の駅で、富士山が見えます。直売所、物産館、レストラン、観光案内所と、道の駅として欲しい施設は一通り揃っています。「道の駅とはこういうものだ」という感じの見本的な駅だと思います。(2018.11)
駅名の通り海の見える国道1号沿いの駅。直売所とレストランから成るシンプルな構成の駅です。その他、足湯とお土産の売店もあります。ソフトクリームの種類が豊富でした。ドライブの休憩にはちょうど良さそうです。(2015.02)
伊豆の真ん中にあり、近くの城山がへそのように見えることから名付けられたそうです。でも、へそというには北すぎるような。リニューアルして小規模ながらも綺麗な駅に生まれ変わりました。2018年11月には再度リニューアルしていちご専門店となり、苺に特化した特徴的な駅となりました。隣接施設も併せてリニューアルして充実度、魅力が高まっています。(2019.11)
近くの「開国下田みなと」が海産物中心であるのに対し、ここは農産物中心の道の駅。案内人常駐の観光案内所があるのが良いです。道の駅に温泉は無く、足湯と手湯のみ。(2015.08)
東富士五湖道路・須走ICからすぐの場所にあり、天気が良ければ富士山が綺麗に見える絶好のロケーション。店内は富士山関連のお土産が中心で、近くに陸上自衛隊富士学校がある関係で自衛隊グッズも売っています。(2018.11)
道の駅が無かったエリアに新しくできた駅です。新しい駅にしては小さめでシンプルな駅で、少し物足りない気もしました。温室などもあるようなのでこれから特徴を出していけるでしょうか。(2015.02)
「へだ」と読みます。「くるら」は「来てくれるよね?」という意味。新しくて綺麗な道の駅で、施設はあまり大きくなく売店も小さめですが、温泉もあります。軽食コーナーも小さめながら、魚介類を使った興味をそそられるメニューが多かったです。(2017.02)
伊豆の玄関口にできた道の駅。富士山が見えます。施設は新しく、中庭があって開放的な雰囲気です。インフォメーションは広くてゆったりしており、案内人が常駐している点も好印象です。物産販売所はあまり広くはなく、新しい駅としては少し印象が薄い気がしました。(2018.01)
道の駅では珍しいタリーズコーヒーができていました。(2022.02)
伊豆縦貫道・月ケ瀬ICの横に新しく出来た道の駅。観光地の新駅にしては小さめで、店内はお土産が所狭しと並んでいます。平屋建てに見えますが駐車場があるのは2階で、1階がレストランになっています。立地が良いので人気が出そうですが混雑が心配です。ちなみに正式な表記は「月ヶ瀬」ではなく「月ケ瀬」です。(2020.01)
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