長野県・南信地域

和風の駅舎が良い雰囲気を出しています。中は、お土産中心の売店と食堂があるだけであまり印象には残りません。(2018.09)

大きな屋根の駅舎が特徴的です。駅員さんが親切で好印象になりました。物産館や食堂のあるメイン施設「木楽舎」のほか、別棟で直売所や軽食コーナーもあります。(2018.09)

奈良井宿の入口にある駅。かつては木曽の大橋と公園しかなかったようです。なぜそれで道の駅に登録申請したのか疑問です。現在は観光案内所が出来ていますが、無人なので寂しいです。観光案内所の向かいに売店がありますが、こちらは道の駅ではないそうです。(2018.09)

温泉、プール、宿泊施設などもある大きな駅です。敷地が広くて端から端まで歩くとかなりあります。物産館「ひまわり市場」はお土産が中心でした。(2019.07)

「そばの城」というお城のような立派な駅舎が特徴の駅です。そば打ち体験などができるようです。観光バスも来ていました。店内はドライブインのような雰囲気でした。(2016.03)

洋風の駅舎が特徴的です。初訪問時は雨だったせいもあるかもしれませんが、見た目は少し寂れた雰囲気もありました。店内にはパン屋があって、クロワッサンが人気のようで、美味しいです。試食もありました。(2016.09)

「木曽くらしの工芸館」を中心とした道の駅。店内は漆器などの工芸品が並んでいて、周辺の他の駅とは趣が違います。こういう駅は印象にも残りやすいです。隣の「ならかわ市場」で特産品も販売されています。(2018.09)

小さくて素朴な駅です。国道19号から外れているので静かです。「みたけグルメ工房」という建物がありますが、こちらに売店や食堂は無く、横に小さな直売所があるだけです。登録証は縮小コピーが貼ってあり、本物は直売所内の棚の上に放置された状態でした。(2018.09)

「さとテラス三岳」というビジターセンターができていました。(2023.09)

荘厳な雰囲気の立派な駅舎です。中規模の駅で、売店と食堂から成る、まあ普通の店内でした。(2016.03)

アルプスの山々に囲まれた駅です。花の里というだけあって店内では花も販売されていました。駅前の交通量が多いので標識撮影に苦労します。(2019.07)

山間部の駅です。アクセスが良くないにも拘らず、ここを目的に来る人が多いのか、或いは他に休憩場所が少ないからか、人は多かったです。観光案内所「アンバマイ館」にスタンプ・きっぷ・登録証があります。「かぐらの湯」の建物が大きくて立派です。売店は小ぢんまりしています。(2016.03)

物産館、農産物直売所、食堂という標準的な構成の駅です。駅員さんが気さくで感じ良かったです。天気が良ければ御嶽山が望めるようです。(2018.09)

直売所と食堂だけのシンプルな駅です。比較的新しい駅にしては、規模も小さめで特徴に乏しい気がします。(2018.09)

飯島町2番目の道の駅。横に細長い駅舎です。新しい駅にしては小さめで、内容的にもシンプルな駅です。山の中なのに海産物コーナーがあるのが面白いです。(2019.07)

最近の道の駅という感じの綺麗で立派な駅舎です。左半分はスーパーになっています。直売所は農産物が豊富でした。情報館が広くて利用しやすく、案内の駅員さんも親切でした。(2019.07)

温泉やスポーツ施設などを備えた既存のレジャー施設が道の駅に登録されたものです。敷地が広くてどこに車を停めたら良いか迷いますが、道の駅としてのメインは「味工房」でここにスタンプ、きっぷ、登録証が揃っています。公園管理事務所がインフォメーションを兼ねているようです。(2019.07)

「うるぎふるさと館」という既存施設が道の駅に登録されたものです。初訪問時は標識が無く分かりづらかったですが、現在は設置されています。小さめの駅で特徴には欠けますが、店内も駅員さんも温かみのある雰囲気で良かったです。(2019.11)

道の駅がなければ来ることはなかったのではと思うような山の中の村にオープンした駅です。施設は新しくて気持ちが良く、この立地にしては充実していると思います。日用品も販売されており村民のための施設でもあるようです。(2019.07)