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「飯高駅」の名称は、1,000年以上前の駅制でこの地に置かれた飯高駅に由来するもので、道の駅登録前からこの名称で営業していたそうです。登録当初は左端の小さな建物(現在の「飯高茶屋」)だけだったようですが、現在は立派な駅舎になり、山里協同組合の店舗も隣接しています。温泉もある充実した駅で、山の中にもかかわらず賑わっていました。(2019.11)
小さな駅です。駅舎は落ち着いた雰囲気でなかなか良いです。中は売店と情報コーナーだけのシンプルな施設ですが、別の建物で食事処もあります。(2018.04)
駅名の通り、道の駅でウミガメが飼育されています。ウミガメがいる建物に売店もあり、隣の建物にも物産館と食堂があります。(2019.04)
海に面した道の駅で、見た目は古いドライブインのような建物です。中はスーパーと繋がっていて奥に広いです。スタンプはインフォメーションにありますが、2ヶ所に分けて置いてあるので注意。(2010.08)
再訪問時には駅舎外観が綺麗になっていました。登録証を撮影したいと言ったらわざわざ持ってきてくれて親切でした。(2019.04)
「みやま」と読みます。熊野古道・馬越峠の登り口にあります。地名は海と山ですが、道の駅は山のイメージの方が強いです。売店と食堂のみの小さめの駅です。(2019.04)
店内が少しリニューアルして明るくなった印象。手前にピクトグラム付きの標識ができていました。(2024.08)
伊勢神宮内宮の別宮の一つである瀧原宮の入口にあります。「木つつ木館」というだけあって木工品が多いのが印象的でした。ヤマザキショップもあります。(2019.05)
ヤマザキショップが観光協会に変わっていました。(2024.08)
漢字で書くと「鬼の国」ですが木の国でもあり、物産館は木材を使った物が多いです。情報館には人がおらず、物産館の店員も忙しそうで、案内機能が不十分です。(2010.08)
交通量減少による経営難で一時休館していましたが、土日祝のみ営業で再開しました。品数は減りましたが、アットホームな雰囲気です。頑張ってほしいです。(2019.04)
手前にピクトグラム付きの標識ができていました。(2024.08)
「茶倉」とは、サンスクリット語で「輪」を意味する「チャクラ」に、お茶の産地であることからこの漢字を当てたものです。小ぢんまりした駅舎で、店内は1/3が売店、2/3が食堂、そして2階が休憩コーナーになっています。外見よりは広く感じました。駅周辺は茶畑が広がっており売店にもお茶が並んでいました。(2019.11)
大台町役場に隣接する駅。直売所と食堂というシンプルな施設構成ながら、買い物や食事目当てのお客さんが多くて賑わっていました。登録証は事務所にしまってありました。(2019.11)
駅舎に掲げられた駅名看板が付け替えられ、綺麗なトイレと観光案内所ができていました。(2024.08)
山の中にある小さめの駅です。木材の産地のようで、道の駅でも木材や木工品が販売されているのが特徴です。また津市が森林セラピー基地に認定されているそうで、「健康の郷 美杉」として森林セラピーの情報発信もしていました。(2019.11)
宿場町らしい和風の駅舎が良いです。道の駅はあまり大きくなく、特に変わった施設などは無いものの、関宿観光の拠点とするには良さそうです。(2018.04)
志摩市の中心部から少し伊勢方面に北上した所にあり、観光客が多い駅です。物産館にはテナントが数店舗入っており、お土産、海産物が充実しています。道の駅の機能は案内所に揃っていますが、案内所の駅員さんが無愛想で、物産館との連携もあまり取れていない感じで少し残念でした。(2019.04)
物産館、食堂、観光協会から成る比較的シンプルな駅で、観光協会は案内人常駐でしっかりしています。駅名に「マンボウ」と入っているだけあってマンボウの串焼きなども食べられます。食感は白身魚と鶏肉の間くらいで味は普通でした。(※駅舎写真は2024.08撮影のもの)(2019.04)
駅舎に少し特徴があります。それほど大きくはない駅で、標準的な駅だと思います。店内の通路が狭くて歩きにくいです。もう少し何か特徴があれば良いと思います。(2019.07)
名阪国道の天理方面のSAが道の駅になっています。コンビニがあって、24時間営業の珍しい駅です。レストランのメニューはボリュームがあって値段もリーズナブルでした。(2012.03)
今は24時間営業ではなくなっているようです。(2019.07)
「かわげ」は「河芸」と書きます。営業時間が長いのが嬉しい駅です。新しい駅にしては、あまり大きくはありません。スタンプに「海のもの 山のもの 津のもの」とあるように、海産物、農産物、津のお土産が揃っていました。(2018.04)
世界遺産・花の窟神社の向かいにある駅。参拝者の駐車場と茶屋という感じで駐車場がやや狭いです。道の駅としては少し物足りなさもありますが、いざなみ米を使ったメニューなどがあり茶屋としては雰囲気が良いです。(2019.04)
手前にピクトグラム付きの標識が設置されていました。(2024.08)
板屋九郎兵衛とはこの地域に実在した人物で、勝運伝説があるようです。道の駅は小ぢんまりした建物で品数も少なめですが、品揃えは工夫されており施設も綺麗で、全体として雰囲気は良いと思いました。(2019.04)
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