鳥取県

名探偵コナンに会えるまちとして知られる北栄町にあります。隣接して「青山剛昌記念館」があり、道の駅にもコナンのオブジェがあるので観光客も多いです。道の駅自体はコナン関連ではなく農産物中心の一般的な道の駅でした。(2019.08)

「みささ」と読みます。三朝温泉の近くにありますが、特に温泉地の道の駅という印象はありません。店内はお土産コーナーと農産物コーナーが半々くらいで、昔ながらの素朴で小さめの道の駅という感じです。(2020.02)

小さくて古い道の駅です。道の駅というよりただの直売所という感じです。お客さんは少なく、店員さんも素っ気ない応対で、魅力を感じない駅でした。(2019.08)

敷地の広い道の駅です。海産物直売所、農畜産物直売所、コンビニ、さらに日韓友好資料館・物産館もありました。「ポート赤碕」というだけあって駅の裏から日本海を見渡すことが出来ます。(2019.08)

町名の八頭は「やず」と読み「はっとう」は「八東」と書きます。「フルーツの里 八東」をキャッチフレーズにしているらしく、道の駅も「フルーツ総合センター」という施設名でフルーツが販売されていました。(2019.08)

「いぬばさり」と読みます。売店、レストラン、情報コーナーというシンプルな構成です。大きな特徴はないものの、なんとなくほっとする雰囲気があり、売店も情報コーナーもゆとりがあって綺麗に整理されていたのが好印象です。(2020.02)

山陰道のSAになっています。旧羽合町なので「はわい」ですが、日本のハワイということで、アロハカフェがあったりしてところどころにハワイっぽさを出しているのがユニークな駅です。SAのような雰囲気の店内かと思いましたが、普通の農産物や海産物の直売所でした。(2019.08)

因幡の白兎の神話の里にあります。道の駅の横には白兎神社があり、道路を挟んで白兎海岸が広がっています。ちなみに地名の「白兎」は「はくと」と読みます。店内はお土産が中心、鳥取らしく「すなば珈琲」もありました。(2019.08)

神話に登場する八上姫の故郷がここ河原で、道の駅にも八上姫に関する展示があります。無料の鳥取道のPA的な位置付けの駅で、お土産が充実しておりファミリーマートもあります。(2019.08)

「わかさ」と読みます。SLが見られる若桜駅のすぐ近くにあります。建物が２つ並んでいますが売店や食堂などがあるのは左の建物で、規模は小さめです。登録証はレジの後ろに隠れていましたが、撮りたいと言ったら渡してくれてました。(2019.08)

山陰道・名和ICを下りてすぐの駅です。売店、食堂、インフォメーションがコンパクトにまとまった小さめの駅です。紅茶ソフトが美味しかったです。(2019.08)

緑色の標識は山陰道に1つだけあります。(2023.05)

中国庭園「燕趙園」の向かいにある売店とレストランが、庭園の集客を目的に道の駅に登録されたものです。庭園自体は道の駅ではありません。水色の屋根の建物が目立ちますがこちらはレストランで、売店は隣の地味な建物です。店内はお土産が中心でした。店員さんは感じ良かったです。(2019.08)

当初は小さい標識のみでしたが、通常の標識ができていました。(2023.05)

「きなんせ」とは「おいでください」という意味の方言です。岩美町は松葉がにの漁獲量日本一だそうです。売店はそこそこ広く、農産物、海産物、お土産が揃っています。コンビニもあります。(2019.08)

江府ICを降りてすぐの細長い敷地に建つ小ぢんまりした駅です。利用者数に対してやや狭い印象があります。店内はお土産が中心で、地元のブルーベリーを使った商品やソフトクリームもありました。(2020.02)

日南町の中心部にある新しくて綺麗な駅です。トマトが特産で、「まるごととまと」というトマト関連商品のショップもありました。国道から外れているためか曜日や時間帯の問題か分かりませんが、そこそこ充実した駅の割に閑散としていました。(2020.02)

山陰道のPAを兼ねた駅で、元々「物産館ことうら」として営業していた施設です。「琴の浦」は海岸通りの名称とのこと。一般道からも利用でき「ポート赤碕」からは1km程しか離れていませんが、役割が異なり棲み分けが出来ています。情報コーナーが独立していて利用しやすく、駅員さんも親切で好印象でした。(2019.08)

山陰道・浜村鹿野温泉ICのすぐ近くに出来た道の駅。ICの近くだからかSAのような雰囲気もあります。情報コーナーは案内人常駐でゆったりしています。通路が広く、案内も見やすくて利用しやすいように工夫されていると感じました。足湯もあります。(2019.08)