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長野県第1号ということで、昔ながらの道の駅といった感じです。駅前の交通量はそこそこあって、立ち寄る車も多いです。※駅舎は2023.09撮影のもの。(2017.09)
古くて素朴な雰囲気の駅です。「信州新町」と違い、大岡まで来ると交通量もお客さんも少ないです。駅名変更があったので標識が窮屈になっています。駅舎の前にある芦ノ尻道祖神のインパクトが大きいです。売店にどうそじん最中というのがあったのでつい買ってしまいました。(2017.09)
新潟県との県境にある駅。物産館「またたび」の名前は、弘法大師が実を食べて元気に旅を続けられるようになったことからその名が付けられたまたたびに因み、道の駅で休んで「また楽しい旅を続けてもらいたい」という願いが込められているそうです。この駅には何故か、「またたび」を含め直売所が3つもありました。(2015.09)
ゴーカートや「自然博物館」があり、子供連れが楽しめそうな駅です。売店はお土産が多いです。登録証は売店と管理事務所にあり、売店にある方が本物です。スタンプもその2ヶ所にあります。(2018.11)
2023年にリニューアルして綺麗な売店ができました。(2023.09)
「池田町ハーブセンター」という施設でハーブが売りの道の駅。道路の反対側には温室ハーブ園と足湯もあります。ハーブソフトは爽やかな味でした。(2016.09)
落ち着いた雰囲気の駅です。屋根の色が良いです。物産館とレストランのシンプルな構成で、休憩に立ち寄るにはちょうど良い駅だと思います。(2017.09)
「御牧乃湯」という温泉施設がメインの駅。リニューアルして綺麗な施設です。地元の入浴客が多い、銭湯のような雰囲気の駅です。敷地内に食事処もあります。標識の矢印に従って駐車場に入ると、トイレしかありません。(2016.09)
白馬村にある小さめの駅です。店内には白馬のステンドグラスがありました。観光地のためか農産物よりお土産が豊富です。トイレのドアが家のドアみたいで面白かったです。(2017.09)
童謡「故郷」を作詞した高野辰之生誕の地にある駅。駅も「ふるさと」らしく落ち着いた雰囲気があります。(2015.09)
とにかく広い道の駅です。案内所のある「長和町商工会館」の他、複数の売店や飲食店、コンビニ、温泉、さらには電器屋や神社まであります。登録証は案内所奥の事務所に置いてあり、出していただきました。駅の方は親切でした。(2016.09)
信州らしいのどかな田園風景の中にある駅。のんびりできる駅です。物産館や食堂がありますが、あまり広くはありません。(2017.09)
農産物直売所が中心の規模的にも内容的にも標準的な駅です。駅舎の前に何故か立っているドラえもんが目立ちます。(2016.09)
落ち着いた雰囲気の駅舎です。そこそこの人出がありました。売店はお土産が充実していました。(2016.09)
松本と上高地の間にある駅で、多くの人で賑わっていました。「風穴(ふうけつ)」とは山からの冷気を溜める施設のこと。近くに見学体験用の風穴があったので行ってみると本当に涼しくて驚きました。(2016.09)
志賀高原の玄関口にある駅。駅舎に特徴があります。規模としてはあまり大きくはなく、旅の途中の休憩向きの駅だと思います。(2015.09)
奇岩・岩鼻の横にある綺麗な駅。ここは1998年登録・2010年開駅の自称「日本一難産の道の駅」で、道の駅の代表世話人の方が開駅が遅れた事情などを教えてくれて面白かったです。登録証も、開駅の時に行方不明になったためオリジナルの木製を作ったとのこと。本物はその後市役所で見つかり、現在は道の駅の事務所で保管されています。(2016.09)
温泉のある道の駅。国道20号沿いなので交通量が多く、トラックも沢山停まっています。山梨の「こぶちさわ」から近いのに、ここに来ると一気に信州らしい品揃えになるのが面白いですね。(2016.09)
信濃町ICから近い、山々に囲まれた道の駅。「ふるさと天望館」がメインで規模としては中規模くらい。観光案内は隣に「道路情報ステーション」という有人の立派な情報館があります。(2017.09)
「おたり」と読みます。白馬から北に45分、新潟県に近く、関東とは言い難い場所にあります。「深山の湯」という温泉があって遅くまで営業しているのが有難いです。温泉は露天風呂もありますが景色はあまり楽しめず、国道沿いのためトラックの音が響いていました。登録証は事務所にあり、出してもらいました。(2017.09)
直売所と食堂だけのシンプルで小さな道の駅です。素朴な雰囲気です。もう少し特徴があると良いです。それから、営業時間が短いのが少し残念。登録証は食堂にありました。(2016.09)
温泉・宿泊施設のある道の駅。というか、宿泊施設がそのまま道の駅になっているので、宿泊施設というイメージが強いです。登録証は珍しい写真入りですがちょっといまいちです。(2017.09)
全体の敷地はかなり広いです。観光地で高速からも利用できるため平日でも賑わっています。売店も広くてお土産の充実度が高く、SAのようなイメージです。(2017.09)
比較的大きめで綺麗な道の駅。江戸時代の力士・雷電為右衛門の生誕地であり、くるみが特産であることから名付けられた駅名です。雷電像や展示館があり、くるみソフトもあり、名前の通りの印象の駅です。(2015.09)
「日本のふるさと信州いいやま」の看板の通り、山々と田園風景に囲まれた、のどかで癒される駅です。駅自体だけでなく、この環境が好きです。道の駅はあまり大きくはありません。でも綺麗で良い雰囲気です。(2017.09)
リニューアルして直売所が広くなり、モンベルなどもできて充実度が高まりました。トイレも凄く綺麗です。※写真は2022.09撮影のもの。(2023.11)
入口でアオキノコちゃんが出迎えてくれる駅。農産物直売を中心とした駅です。青木村限定栽培タチアカネのざる蕎麦を頂きました。(2016.09)
リニューアルして駅舎が建て替えられ、とても綺麗な駅になりました。以前の面影はなくなっています。(2019.10)
食事処「味菜」と直売所「さんさん市場」からなる小さめの駅です。「味菜」がメインで小ぢんまりした売店もあります。おやきが名物で種類も色々あります。ここのおばちゃんは親切で感じが良かったです。(2017.09)
「さんさん市場」の建物がリニューアルして綺麗になり、ファミリーマートもオープンしていました。(2019.07)
ビーナスラインの終点、標高約2000mにある日本一高い道の駅。天気が良ければパノラマが楽しめます。が、なかなか麓まで綺麗に見えることは少ないです。道の駅はショッピングモールとレストランなどがありお土産はかなり充実しています。野外展示のある美術館エリアは実は道の駅ではなく、誤解が多いので改称したそうです。(2017.09)
信州まつもと空港の近くにできた農産物直売所がメインの駅です。ただ、農産物に力を入れすぎで、情報コーナーは屋外にパンフレットが並んでいる程度、休憩所もありません。道の駅としてはもう少し。登録証は直売所のやたら高い所にあって撮りにくいです。(2016.09)
「FARMUS」とは、「農場」の"FARM"に「私たち」を意味し「明日」とも掛けた"US"を合わせた造語。かつて工場だった建物を利用した黒いシックな駅舎、中も洒落た感じになっていますが、新しい駅なのに周辺の駅に比べて閑散としていて、少し心配になります。(2017.09)
健康長寿をテーマにした道の駅。中部横断道佐久南IC付近にあり、SA的な位置付けになるようです。特に変わった施設はないものの新しくて綺麗です。健康がテーマの駅は少ないのでその辺りで特徴を出していってほしいです。(2017.09)
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