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農産物中心のやや小さめの駅です。「山里自然館」もあります。行者にんにくソフトというのを食べてみました。バニラソフトに行者にんにくソースがかかっていて、美味しいソフトクリームとはいえませんがいけなくはなかったです。(2017.08)
小川和紙の里にある駅で、和紙の様々な体験ができる「埼玉伝統工芸会館」を中心とした施設です。売店も和紙製品が並んでいて、他とは違う雰囲気で良いです。(2011.08)
久しぶりに訪問したら、以前和紙の売店だった所が直売所になり、和紙の売店は会館内に移っていました。(2018.07)
都心から近い場所にある駅で、近くを首都高や外環道が通っています。道の駅は「川口緑化センター樹里安」という施設で、植木の里・川口らしく売店も植物が並んでいて普通の道の駅とは雰囲気が違います。スタンプは四季替わりで大量にあり、事務所で全て押させていただきました。(2011.04)
秩父市西部にある温泉がメインの駅です。ドライブの休憩や温泉目当てで立ち寄る人が多いようです。温泉以外にも食事処や歴史民俗資料館など色々な施設がありますが、山の中の落ち着いた雰囲気の駅という印象です。(2017.08)
深谷ねぎで有名な深谷市にあり、店内では深谷ねぎのテーマソングが結構な音量で流れていました。深谷ねぎをはじめとした野菜のほか、物産館には漬物が豊富です。(2017.08)
龍勢とは秩父市吉田の伝統手作りロケットのことで、この道の駅は龍勢の博物館になっています。ここはきっぷを常時2種類販売していて、2種類合わせた販売枚数は日本一。駅員さんも、周辺の道の駅のきっぷ情報までよく把握していて、気さくで親切です。(2017.08)
作曲家の下總皖一の故郷ということで名付けられた駅名で、銅像もあります。直売所がメインのあまり大きくない駅です。(2012.08)
花園ICから近い好立地の道の駅。元々物産館は充実していましたが、2017年にリニューアルしてお洒落な店内になりました。2階に「ふっかちゃんミュージアム」ができるなど新たな店舗もオープンして、ますます魅力が高まっています。(2017.08)
駅名の通り温泉がメインの駅です。直売所や体験施設もあります。温泉のある道の駅というと、大規模で賑わった駅もありますが、ここはどちらかというと地元の人向けという感じです。(2017.08)
深谷市の3駅の中では一番小さい駅。でも農産物直売所が人気で人は多いです。物産館は物産販売は無く、フードコートみたいになっています。登録証は飾っておらず、物産館の事務所にありました。事務所の方は登録証の掲示やきっぷ販売に理解を示してくれているにも拘らず、上の方が対応してくれないのは残念です。(2017.08)
日本の女医第1号の荻野吟子生誕の地であり、バラ園があることから「バラと女性のアグリパーク」といわれています。メイン施設の他に「めぬま物産センター」がありますが、ここの店員は感じが悪いです。バラの時期に来てみたい駅です。(2011.04)
秩父市の市街地にある道の駅。交通量の多い道路沿いで駐車場も広くはないため、混雑しています。ピンクの駅舎が特徴的で、秩父のお土産やB級グルメが揃っています。味噌ポテトは結構美味しいです。(2019.02)
オレンジ色の屋根が特徴的な駅です。駅舎は標準的な規模ですが敷地は広いです。駅の裏に広場や遊具があって、子供連れも楽しめる駅になっています。(2014.03)
芦ヶ久保駅に隣接しており電車でも行ける道の駅。自然豊かな場所にあります。あまり大きくはなく、直売所はやや狭いです。GWに行くと羊山公園の芝桜渋滞に巻き込まれるので行かない方が良いです。(2019.02)
物産館、直売所、休憩所など複数の建物で構成される、やや大きめの駅です。いちごの里というだけあって、直売所には季節になると苺が沢山並びます。(2011.08)
三県境にある駅。直売所・食堂と「スポーツ遊学館」があり、直売所は狭いです。「スポーツ遊学館」がインフォメーションの役割を果たしているようです。(2011.04)
2019.04に管理者が変わってリニューアル。以前の「スポーツ遊学館」に新たな店舗も出来ていました。近くにある「歩いて行ける三県境」をPRしているようでした。(2019.05)
リニューアルから少し遅れて正式に駅名が変更されたので再訪しました。(2020.11)
駅舎入口の上に展示された大凧が印象的な駅です。店内は、農産物とお土産があり、そこそこ広くて綺麗です。国道4号沿いにあって人も多いです。(2014.03)
利根川沿いの小さめの駅です。羽生市のゆるキャラ、ムジナもんのグッズが色々あります。売店の横に休憩・情報コーナーがありますが、入口が分かれていて気付きにくいです。初訪問時、「きっぷは無いです」とあっさり言われたのに、その半年後に販売開始は意外でした。3回目訪問時の駅員さんは気さくで親切でした。(2017.02)
農産物直売所がメインのやや小さめの駅です。あまり特徴はありません。情報コーナーは無人ながらも広めに設けられています。ただ情報コーナーは夏でも冷房が効いておらず、暑い中スタンプを押しました。(2017.08)
「東秩父村和紙の里」がリニューアルして道の駅になりました。初訪問時は直売所が定休日だったためか、臨時休業かと思うくらい閑散としていました。駅員さんは非常に親切で、登録証のロゴが青い理由を訊いたらわざわざ村役場に電話して確認してくれました。どうやらコピーしたら刻印が見えなくなったので後から付けたらしく、本物は役場で撮影しました。(2017.08)
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