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千葉県第1号の道の駅ですが、綺麗で古さを感じません。「枇杷倶楽部」という愛称の通りびわ製品が豊富に揃っていて、びわソフトクリームやびわカレーもあります。びわに特化していて良いです。モデル道の駅の人気駅なのにきっぷが無いのは残念。(2014.05)
モデル道の駅になり標識に三つ星が追加されました。(2020.10)
酪農が盛んな地域にあり、乳製品が売りの一つです。ソフトクリームもヨーグルトや菜の花などオリジナルの味があって面白いです。裏には足湯や「足つぼロード」もあります。以前はきっぷを売っていたのに、中止してしまいました。(2016.04)
都市部の道の駅で地元のお客さんが多そうです。登録証は事務所内の外からは見えない場所にあり、中に入れていただき撮影しました。(2015.03)
黄色い屋根の観光案内所が目印の駅。鋸南町は菱川師宣生誕の地ということで、道の駅に「菱川師宣記念館」や見返り美人の像があります。南房総の中では地味な印象ですが、ここの雰囲気は少し好きです。ただ「保田小学校」が近くに出来て、やっていけるか心配です。(2016.04)
扇形ピラミッドの駅舎が特徴的な駅です。物産館はそこそこ広くてお土産が揃っています。近くにある鴨川シーワールド関連のグッズもあります。裏には足湯もあります。(2015.03)
洋風の建物が立ち並ぶ道の駅。以前は異国情緒漂う雰囲気の良い駅だったのですが、「はなまる市場」が出来て普通の駅になってしまいました。以前の建物は一部を除き使われておらず、寂しい感じです。登録証は現在、「はなまる市場」ではなくインフォメーションにあります。(2015.03)
農産物中心の物産館や食堂がある標準的な駅です。道路を挟んで「片倉ダム記念館」もあり、入館無料ですがひっそりしています。実は記念館にもスタンプがあって、そちらの方が良いデザインだったりします。(2015.03)
手賀沼の南、「沼南」と書きます。地元の買い物客が多そうな駅です。登録証は事務所に飾ってありました。レストランには地元の果物や野菜を使ったソフトクリームがあって面白いです。(2015.03)
2021年12月、隣に直売所棟「てんと」がオープン。直売所や案内所がこちらに移りました。すごく綺麗で開放的です。(2022.01)
たけのこの産地・大多喜町にある駅で、「たけゆら」は漢字で書くと「竹遊楽」です。季節になると直売所にはたけのこが並びます。登録証は、直売所と休憩所の2ヶ所にありました。(2015.03)
駅舎が近代的な外観で特徴があります。「あじさい館」という施設名の通り、裏手の川沿いにはあじさいが咲くようです。駅自体は標準的な内容です。(2013.09)
再訪問したら軽食コーナーがリニューアル(拡充)されていました。ただ情報コーナーが2階に移ったのはちょっと不便。(2018.02)
「あず」とは地名で「安須」と書きます。道の駅は少しPAのような雰囲気もあって、直売所、物産コーナー、軽食コーナーから成るあまり大きくはない施設です。(2015.03)
愛称は「紅小町の郷」。サツマイモの女王といわれる紅小町の産地にあります。2013.09初訪問時は創業祭の日で大混雑でした。ここには「全国道の駅物産交流館」があるのも特徴で、全国各地の道の駅の特産品を販売する独立した店舗になっていました。(2018.02)
海に面した大きな駅で、海産物を豊富に扱っています。メイン施設から少し離れた「千倉大橋パーキング」(公園とトイレのみ)と「白間津花のパーキング」(春のみ営業の売店あり)も道の駅の施設です。登録証は事務所の中に飾ってありました。きっぷは昔トラブルがあって今も販売中止しているようです。(2014.05)
富津館山道からも利用できるハイウェイオアシスの駅。売店はかなり広くて農産物、海産物、お土産と揃っています。2階にはレストラン、軽食コーナー、惣菜コーナーとあって食事にも事欠かないでしょう。駅の方も親切です。(2017.08)
「花倶楽部」という愛称の通り花摘み体験などができる道の駅。そのため観光バスもよく来ています。でも、道の駅の立地としては微妙な場所にあり、情報コーナーも少なく、道の駅としての必要性はあまり感じられません。(2015.03)
「オライ」は「我が家」という意味。九十九里浜から近い中規模の駅で、立ち寄る観光客も多く賑わっています。物産館はそこそこ充実していて、案内所の「産業会館」は物産館と分かれているので人が少なくて良いです。(2017.08)
農産物直売所がメインの小さな駅です。駅舎もシンプルで、直売所に小さな情報館をくっ付けた感じ(というか実際そうみたいです)。特徴に乏しい駅ではありますが、きっぷもマグネットもあって道の駅としてのやる気はあるようで何よりです。(2018.02)
睦沢町にある小ぢんまりした駅です。農産物が中心で、むつざわ米が名物のようです。別の建物で食事処もあります。この駅がきっぷを発売したのはちょっと意外でした。(2015.03)
移転してリニューアルオープン。駅名も変更され「東近江市あいとうマーガレットステーション」を抜いて日本一長い名称になりました。施設はすごく広くて綺麗で、温泉もあります。敷地内にスマートウェルネスタウン住宅があるのも特徴で、まちづくりの拠点になっているようです。旧駅舎は郵便局になっていました。(2020.10)
情報館があるだけの小さい駅です。国道沿いではなく灯台からも少し離れていて「何でここに?」という印象が強いです。少しだけ農産物も売っています。南房総は道の駅が多いので、この駅の必要性はあまり無いように思います。(2014.05)
直売所ができたので期待して再訪しましたがコロナウイルスの影響で休業中でした。あまりやる気がないのでしょうか。閑散としていました。(2020.10)
以前は「南房パラダイス」という観光施設で、南国ムード漂う駅でした。現在はリニューアルして「アロハガーデンたてやま」という施設になり、駅名だけは変わらず残っています。今も南国風の駅というのは同じで、前よりハワイアンな要素が高まっています。南房総エリアの他の駅とは違った雰囲気で良いと思います。(2016.04)
利根川に面した駅で川の駅でもあります。市街地の近くにあり、直売所が広いので平日でもお客さんが多いです。川の駅の建物にある「地域物産館」が道の駅の物産館という位置付けになっています。スタンプがサツマイモの形をしているのがユニーク。(2017.08)
成田空港の近くにある駅です。元々「はにわ道(はにわどう)の駅」という施設だったのが道の駅に昇格したようです。駅舎は小ぢんまりしていますが、見た目より中は広く感じました。(2013.08)
「WA・O」には「美味しさ・面白さ・おもてなしの3つのOを1つの輪で繋げる」とか「和田 あんとかしねぇば おいねぇやでよ」とか、いくつかの意味があるそうです。クジラの骨格標本やくじらコロッケなどがあり、クジラの町をPRしています。道の駅密集地帯でしっかり特徴を出せていると思います。(2016.04)
「神崎」と書きます。発酵文化を発信する道の駅として全国から集めた発酵食品を販売しており、珍しい物も色々あります。こういう特徴のある駅は良いですね。情報コーナーは不十分な気がします。(2017.08)
新しくて綺麗な道の駅、駅舎の雰囲気も良いです。売店が広めです。あさピー焼きに惹かれて買ってしまいます。登録証は以前は額に入れずに飾っていましたが、今は額に入っています。(2017.08)
「ほた」と読みます。廃校となった小学校をリノベーションした特徴ある駅で、随所に小学校らしさを残しています。物産館の「きょなん楽市」は体育館を利用していて、保田小のオリジナル商品も色々あって面白いです。道の駅密集地帯の中で早くも人気駅となっているようです。(2017.08)
ここは登録されて2日後にオープンだったにも拘らず初日からスタンプもきっぷも用意されて、道の駅としてのやる気と準備の良さが窺えました。既存施設の登録ではありますが新しくて綺麗でした。直売所と緑花木市場は広々しています。情報コーナーは不足気味。(2018.02)
「うまくたの里」という駅名はこの地域が昔「馬来田(うまくた)」と呼ばれ、万葉集や防人の歌にも登場したことに由来するそうです。規模・施設構成としては普通ですが、ピーナッツ関連の珍しい商品が並んでいたり利き醤油コーナーがあったりして、売店の品揃えが工夫されていると感じました。(2018.02)
都心に近い市川市にできた道の駅で、建物は外も中も木材が使われていて雰囲気が良いです。案内人常駐のインフォメーションと広い休憩コーナーがあるのも好印象です。売店は農産物よりもお土産や加工品が多めでした。カフェがお洒落でした。(2018.04)
道の駅「三芳村」から程近い安房グリーンライン沿いにできた道の駅。関東の新しい道の駅にしては、規模はそれほど大きくありません。食と体験がテーマのようですがその印象もまだ弱いです。農園やキッチンスタジオがあるので今後特徴を出していければ魅力も上がるのではと思います。(2024.02)
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