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温泉やロッジ、プラネタリウムなど様々な施設がある「大塔コスミックパーク 星のくに」の入口にある駅で、UFOをイメージした駅舎がユニークです。店内にも、一般的なお土産のほか望遠鏡など星関連の商品が並んでいました。(2019.04)
山々に囲まれた細長い敷地にある小さめの駅です。売店はヤマザキショップになっており、営業時間が長いのは有難いですが、普通のコンビニという感じで特徴には乏しいです。(2019.03)
自然豊かな川上村の中心部、村役場の隣にあります。赤い屋根が目立つメイン施設「山幸彦のおみやげ屋」には小さめの売店と軽食コーナーがあり、隣接する「ホテル杉の湯」では日帰り入浴も楽しめ、休憩には最適な駅だと思います。(2019.03)
自然の中に溶け込んだ駅舎です。駅舎の半分がお土産や特産品の物産館、半分がヤマザキショップになっています。外に軽食のテイクアウトコーナーもありました。銀行も隣接していて、村民のための道の駅でもあるようです。(2019.03)
「當麻」は「たいま」と読みます。農産物中心の小さめの駅です。情報コーナーは不足気味、スタンプ置き場も狭くて押しにくかったです。(2018.03)
落ち着いた和風の駅舎が個人的に好みです。駅前の駐車場が狭く、入口も少し分かりにくいです。直売所、物産館、レストラン、軽食コーナー、情報コーナーという基本的な構成のコンパクトな駅ですが、気になる和菓子なども多く、駅員さんも明るい雰囲気で好印象でした。(2019.03)
日本一大きな村・十津川村にあります。道の駅は村役場の隣にあり規模は小さく駐車場も狭いです。あまり印象に残る駅ではありませんが、足湯もありちょっとした休憩には良さそうです。(2019.04)
駐車場の端にある球体が印象に残る駅。駅舎は小さめながら、ガラス張りで天井が高いので開放的な雰囲気があります。(2019.03)
名阪国道・針ICの横にあり、SA的な位置付けになっています。「T・R・S」は"Teatime Resort Station"の略で「テラス」と読みます。「ノースリリィ」「サウスリリィ」「奈良市針テラス情報館」と並んでいて物販も飲食もかなり充実しています。温泉もあります。(2019.03)
「平群」と書きます。法隆寺からも近い場所にあります。標準的な規模の駅です。駅前の交通量は多く、駅も昼間はそこそこ混雑していました。(2018.03)
特産品コーナー、軽食コーナー、情報コーナーという基本的な構成の駅です。「ⅰセンター」というだけあって情報コーナーは駅の規模の割に広く、案内人の方の応対も丁寧で好印象でした。(2019.03)
三重県との県境にあり、御杖村は全国の市町村で唯一名前に「杖」が付く村だそうです。農産物直売所「街道市場みつえ」とみつえ温泉「姫石(ひめし)の湯」があり、やはり温泉が人気のようです。温泉のスタッフはお客さん一人一人に挨拶をしていて感じが良かったです。登録証は直売所、道の駅グッズは温泉、スタンプは両方にありました。(2019.11)
スーパーとフードコートを合わせたような感じの駅です。施設は新しくて綺麗です。直売所が広くアクセスも良いためか、多くの人で賑わっていました。(2018.03)
横型の標識は2km手前にありました。(2024.07)
唐古・鍵遺跡のそばにあり、「レスティ」とはイタリア語で遺跡という意味だそうです。新しい駅にしては小さめだと思いますが、生食パン「極」や「からこドッグ」など気になるものが多いです。駅員さんは皆親切でした。「愉しみ方七か条」が書いてあるのも面白いです。(2020.03)
飛鳥駅に隣接する観光案内所「飛鳥びとの館」と直売所「あすか夢販売所」が道の駅として登録されました。初めて来るとどこが道の駅なのか分かりにくいかもしれません。「飛鳥びとの館」は開駅に合わせてリニューアルされたため綺麗です。観光協会の運営なので駅員さんが丁寧に案内してくれます。目的地型の駅ではなく、明日香村観光の拠点という役割を担っているようです。(2019.03)
文化財の修復作業の見学や様々な体験ができる体験学習型の駅。建物が4つありどれも立派です。奈良県が整備した施設ということでかなり力が入っているのが窺えます。(2022.03)
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