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京都府第1号として登録されたものの、2004年3月30日に登録抹消され、廃駅第1号となってしまった駅。道の駅営業当時からあるローソンは現在も営業しています。駐車場の隅でおばちゃんが和菓子を売っていました。(2019.01)
廃駅となった後も駅舎はそのまま残されていましたが、ローソンのリニューアルに伴い、建物の左側が取り壊されてしまいました。少し寂しいです。(2019.03)
伊根の舟屋を一望できる場所にあり、観光客で賑わっていました。売店は小ぢんまりしています。観光協会が移転したためかパンフレット類は少なく感じました。登録証はかつて観光協会だった部屋に置き去りにされていた上、レストランの店員の態度が冷たく、景色は良いのに印象の悪い駅になりました。(2018.11)
一時休館していましたが、直売所「よさの野菜の駅」としてリニューアルしました。野菜のほかシルク製品も販売されていました。道の駅として存続しているのですが、店員さんは道の駅ではないという認識のようで残念。店員さんの応対は丁寧で感じ良かったです。登録証は行方不明になっていましたが無事に発見され、再訪時に撮影しました。(2019.10)
面白い駅名は、雨の多いこの地で天気の良い日が続くようにという願いが込められた祭の囃子詞「テンキテンキ」に由来するそうです。お土産が中心の、規模的・内容的には普通の駅ですが、駅員さんを含め全体的な雰囲気は良かったです。(2018.11)
全国でもレアな1文字の道の駅。「なごみ」と読みます。もう少し和風の趣ある駅舎なら良かったと思います。休憩所が広々していました。(2018.10)
ガラス張りの立派な施設です。どちらかと言うと市民のための施設で図書館などもあります。普通の道の駅らしい物産館もありますがそちらは小さいです。(2018.10)
スーパーなどが入ったショッピングセンターが道の駅になっています。そのため普通の道の駅のイメージとは全然違います。こういう駅もたまにあると面白いです。初訪問時は、従業員以外まず入らないであろう事務所できっぷを売っていましたが、今は入口近くの「丹波国 丹の蔵」で販売しており分かりやすくなっています。別の建物で農産物直売所もあります。(2018.10)
「さらびき」という駅名は昔この地域が「皿引野」と呼ばれたことに由来します。「グリーンランドみずほ」という公園の入口にある駅で規模は小さいです。でも見た目よりは少し広く感じました。(2018.10)
温泉や宿泊施設があるため夜遅くまで営業しているのが有難い道の駅。他にも直売所や体験施設、資料館などがあり、広い敷地に様々な施設がありますが、全体的に古くやや寂れた印象です。(2019.02)
魚の形をした標識がユニークです。駅名の通り海鮮市場があり、海産物が豊富です。道の駅としてのメインは端にある小さい建物ですが、駅員さん達が雑談に夢中で開店時間の9時になっても開かず、ちょっとイメージダウン。(2018.11)
京都縦貫道・園部ICのすぐ近くにあります。大きくはない駅でやや特徴に欠けます。ここは全国で最初に特別きっぷを発行した駅と言われています。駅員さんは親切でした。(2019.03)
「丹後王国」とはこの地にかつて存在した地域国家だそうです。広大な敷地の中に、様々な店舗や宿泊施設まで備えた滞在型の施設です。インフォメーションは駐車場に近い所にあって分かりやすいです。時間をかけてゆっくり楽しみたい駅です。(2018.11)
敷地内に「ふらっと美山」、観光協会、美山牛乳の工場など複数の施設が並んでいます。美山牛乳ソフトが美味しいらしいですが食べ損ねてしまいました。(2017.06)
再訪問したら薄暗かった観光協会が綺麗なビジターセンターになっていてびっくり。美山牛乳ソフトは生クリームのような食感でした。(2018.10)
京都市初の道の駅。といっても中心部からは大分北上した所にあります。やや小ぢんまりした駅で、駅名の通り木材を使った商品が豊富でした。(2017.06)
「SANKAIKAN」は漢字で書くと「山海館」。でも農産物やお土産が多く「海」のイメージは薄いです。やや特徴に乏しい駅です。(2018.11)
日吉ダムの近くにあり、道の駅からもダムがよく見えます。温泉もあるやや大きめの駅です。ゆるキャラ駅長「ゆっぴ~」には会えたことがありません。(2019.03)
京都縦貫道の京丹波PAを兼ねており、最近のSAのような雰囲気です。高速からの利用者が多く賑わっていました。施設はとても綺麗です。京都土産が充実しており、飲食メニューも多くて魅力的でした。情報コーナーも広くて利用しやすいです。(2018.10)
宮津の市街地にある駅で、駅前に標識が無いので入口が分かりづらいです。観光交流センターと直売所、飲食コーナーからなるシンプルな駅です。案内人が常駐している観光交流センターには多くの観光客が立ち寄っており、天橋立観光の拠点として機能しているようでした。(2018.11)
京都府唯一の村・南山城村にあり、駅名のとおりお茶が特産です。南山城村産の抹茶を使ったオリジナル商品やテイクアウトメニューが豊富で、村抹茶ソフトをはじめどれも抹茶が濃くて美味しいです。「道の駅は、村のダイジェスト」の言葉どおり、地域の特徴を活かして魅力的な駅になっていると思います。※写真は2022.10撮影のもの。(2019.01)
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