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道路の両側に施設があって全体としては結構広い駅です。「梵字の蔵」ではボルダリングができるようです。スタンプは24時間押印可能、物産館も「梵字の蔵」も開店時間の9時より15分以上早く開いて、有難いです。紙の登録証は物産館レジで保管されていました。きっぷは「梵字の蔵」で売っています。(2017.10)
小さめの駅です。でも4階建ての駅舎なので遠くからでも目立ちます。売店はお土産中心で小ぢんまりしています。紙の登録証は事務所に飾ってありました。(2017.10)
かなり大きな駅です。「チェリーランドさがえ」は広くてお土産が充実しています。案内所は「さくらんぼ会館」にあり、登録証は紙・木製ともに「さくらんぼ会館」にあります。(2017.10)
新潟県との県境・鼠ケ関の近くにある日本海に面した駅で、休憩にはちょうど良いところです。物産館はお土産の充実度が高いです。スタンプに描かれているあつみかぶも販売されていました。紙の登録証は事務所で保管されています。(2019.12)
メイン施設「月山銘水館」のほか、温泉もあり平日でも賑わっていました。リニューアルして綺麗になり、観光案内所も設置されました。店内がもう少し広ければというところです。登録証は温泉の建物の端にある事務所に木製が飾ってありますが、紙の本物は無いみたいです。(2017.10)
2020年に登録証が再発行され、木製と並べて店内に飾ってあります。(2020.07)
「飯豊」と書きます。大きめの駅で、物産館も広く農産物やお土産が揃っています。案内所もあり、駅員さんも親切です。米沢牛が食べられるレストランや、米沢牛を使ったコロッケやメンチカツのテイクアウトもあり、買い物や食事は満足できそうです。紙の登録証は道路情報館、木製は物産館の案内所付近にあります。(2017.10)
上下線の駐車場を行き来するための歩道橋が特徴的です。ただ歩道橋があるせいで駅舎の写真が撮りにくいです。売店もレストランもそこそこ広く、観光案内所もあり、基本的な施設は揃った駅です。(2017.10)
最上川の眺めが良い駅です。戸沢村が日韓友好の村ということで、韓国風の道の駅になっています。建物だけでなく、店内の品揃えも山形土産よりも韓国土産の方が多いです。こういう一風変わった駅も時々あると面白いですね。登録証は、紙が物産館の事務所内に、木製が「駅舎」(情報コーナー)にあります。(2017.10)
秋田県との県境に近いR7沿いの駅ですごく混雑していました。森のエリア「ふらっと」にはお土産、農産物、海産物と色々揃っていますが、狭くてごちゃごちゃした感じで落ち着きませんでした。少し離れた場所に海のエリア「遊楽里」という温泉宿泊施設があり、ここにもスタンプがあります。木製登録証は事務所にありました。(2020.07)
米沢市中心部から喜多方方面に向かう途中にある小さめの駅です。売店の品数は少なめで休憩スポットという感じです。駅舎は落ち着いた和風の建物で良い雰囲気です。(2020.07)
新潟県との県境の近くにあり、町を象徴するぶなの木と雪のイメージから町全体を「白い森」と呼んでいるそうです。道の駅は「ぶな茶屋」という落ち着いた雰囲気の建物です。直売所は「白い森のくまさん」という新しい建物内に移転していて、綺麗でお洒落な店内でした。(2019.12)
小ぢんまりした駅です。売店も非常に小さいですが、素朴な雰囲気が良いです。情報コーナーは足りないような気がします。登録証は紙しかありませんでした。(2017.10)
広い敷地に物産館、ショッピングセンター、温泉、宿泊施設などがあります。宿は温泉付きで安く、なかなか良さそうです。新しい駅ではないのにトイレが綺麗でした。物産館は小さいです。店員さんは親切でしたが、凄い山形弁でリスニング困難でした(笑)。登録証は紙が「なの花ホール」に、木製が物産館にあります。(2017.10)
どちらかというと小さめでシンプルな駅です。左側の建物がレストランと情報コーナー、右側の建物が直売所になっています。規模の割に情報コーナーが広いのは好感が持てます。紙の登録証は倉庫にあるらしく撮影できませんでした。(2017.10)
紙の登録証が掲示されたとの情報を得て再訪しました。(2020.07)
天童市の中心部に近く、交通量も多い道路沿いで賑わっています。道の駅のメイン施設は「もり~な天童」で、ここには売店はなく、ゆったりした観光案内所になっています。隣のJAの施設で買い物や食事ができます。温泉はありませんが、足湯があります。紙の登録証はしまってありました。(2017.10)
尾花沢新庄道路・尾花沢北IC隣接でSAの機能もあるようです。中規模のごく普通の道の駅という感じです。夏すいか生産量日本一らしく、すいかソフトが美味しかったです。登録証は駅長さんも木製しか見たことがないそうです。(2017.10)
紙の登録証は市役所にあったらしく、現在は道の駅の事務所で大切に保管されています。再訪して撮影しました。(2020.07)
比較的静かな駅です。駅名の通り、駅の裏に簗場があります。実際に見てみると興味深いです。鮎の塩焼きやあゆ定食もあり、「最上川あゆとぴあ」というだけあって鮎づくしの道の駅です。休憩・情報コーナーは売店の一角にあるだけでやや狭いです。登録証は本物が飾ってあり、木製はレジで保管されていました(その後、店内に掲示されました)。(2017.10)
りんごをイメージした駅舎がユニークです。新しい駅にしては小ぢんまりしています。でもりんごやあっぷるニュー豚を使ったオリジナルのテイクアウトメニューなどもあり、特産品をPRできていると思います。(2017.10)
「風車市場」という施設名の通り、駅の近くに風車があり遠くからでも目立ちます。新しい駅ですが、既存の直売所がリニューアルして道の駅になったので、直売所メインで特徴にはやや乏しいです。情報コーナーは新しいようで、広くて綺麗です。(2017.10)
長井市の中心部にできた駅です。市街地の割には駐車場はそこそこ広いです。駅舎はガラスを多用していてスタイリッシュな印象です。店内も勿論綺麗です。後はもう少し記憶に残るような特徴があれば良いと思います。(2017.10)
米沢市の中心部から程近い、新しくて大きな道の駅です。内装もセンスが良く、天井が高くて開放感がありました。物産もグルメも充実しています。案内所の駅員さんがとても親切で感じが良かったです。(2020.07)
既存施設の「ヤナ茶屋もがみ」の隣にできた道の駅。休憩ポイントとしては好立地で、横を最上小国川が流れておりリフレッシュできる良い環境です。ヤナ茶屋もがみに産直・お土産コーナーや食堂があるため、道の駅は観光案内所と軽食コーナーが中心でかなり小さく、わざわざつくる必要があったのか少し疑問です。(2024.04)
山形上山IC近くの物産館「ぐっと山形」の隣にオープン。お土産はぐっと山形に充実しているので、道の駅は情報コーナーやイベントスペースが広めに取られていて、数店舗あるテナントはプリン専門店などお洒落な雰囲気。館内は広くてゆとりがあります。ぐっと山形とは連絡通路で繋がっていて、機能的で棲み分けもできていて好印象です。(2024.04)
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