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パイプで覆われた独特の外観。規模は小さめで駐車場も狭いです。売店はよつ葉乳業の商品やお土産がありますが、特徴には乏しいです。(2021.09)
リニューアルしてとても綺麗で立派な今時の道の駅になりました。駐車場も施設も広くなり、飲食も充実、インフォメーションもできてかなり魅力が高まっています。(2022.06)
ログハウス風の建物。キャンプや敏音知岳登山の拠点になっています。売店はお土産が中心で、はちみつやフィナンシェなどのピンネシリ限定商品もありました。(2021.09)
世界最大ログハウスの里だそうで大きな建物がいくつも並んでいますが、半分くらいは使われていないようです。自動演奏のピアノがある豪華なトイレが有名ですが、新しい道の駅のトイレに比べると大したことはありません。隣接の「きのこ王国」の方が賑わっていて、ちょっと期待外れな道の駅でした。(2013.08)
長期休館後、再開することなく2022.01.31付で廃駅になりました。(2022.06)
日本海を見渡せる風光明媚な道の駅。「もんじゅ」という駅名は近くにある「もんじゅ岩」から取ったそうです。周辺の道の駅の中では規模が大きく充実しているのでお客さんも多かったです。(2021.05)
この駅は2004年9月の台風で被災し、2010年4月にようやく再開したという経緯があります。そのため施設は新しくて綺麗です。規模はかなり小さく、中もゆとりがあってすっきりしています。店内に生簀があり、ホタテを売っていました。(2014.06)
メイン施設のカントリープラザを中心に、豆資料館や開拓記念館など様々な施設があります。物産販売所の野菜は中札内村産にこだわっているようです。テイクアウトグルメも充実。かなり賑わっていました。(2021.09)
サイロをイメージした駅舎が特徴的な道の駅。売店は広くないものの、外の簡易的な建物にも農産物コーナーがあります。初訪問時は夕方のため人も少なくあまり印象には残りませんでした。「マオイ」はアイヌ語で「はまなすの実、多い所」を意味する「マウ・オイ」に由来するそうです。(2014.06)
リニューアルしてピザレストランもできてお洒落になりました。(2022.06)
日高町・日高地域の中心部にあります。建物内には売店やそば処など数店舗が入っています。酒屋兼お土産屋さんみたいなショップに道の駅グッズがありました。少し変わった雰囲気。隣には日高山脈博物館やコンビニ、郵便局などもあります。(2021.09)
昭和新山の近くにある道の駅。白くて明るい雰囲気の駅舎です。駅名に「情報館」とあるだけあって、インフォメーションは広くて充実しており、2階にも展示コーナーがあります。登録証は、初訪問時かなりうねって反射していましたが、2回目に行った時は掲示場所が若干変わって綺麗に撮れました。(2017.09)
羊蹄山の近くにある道の駅です。主に農産物直売所と情報プラザ棟から成る駅で、直売所はそこそこ広かったです。立地と充実した直売所が人気の理由なんでしょうね。(2013.08)
青函トンネルの坑口近くにあり、物産館の横にある新幹線展望塔から新幹線を見ることができます。道の駅としては物産館がメインですが、少し寂れた感じです。特産のニラなどをもっとPRすれば良いのにと思います。(2021.05)
横綱・千代の山と千代の富士を輩出した福島町にあり、立派な記念館が道の駅に併設されています。それに対して道の駅のメイン施設である特産品センターはかなり小規模でシンプルです。(2021.05)
新冠(にいかっぷ)町がサラブレッドの産地であることに由来するネーミング。売店にもキーホルダーなど馬関連の商品が並びます。軽食コーナーでは珍しいピーマンソフトが名物。敷地内にコンビニや「レ・コード館」もあります。(2021.09)
駅名は「農村ユートピア構想」の「ピア」と21世紀を合わせたものです。2017年にリニューアルした新しい駅で陳列やポップも工夫されています。士幌町の特産品を使った商品が多くて魅力的でした。規模の割に情報コーナーが少し弱い気がしました。(2021.09)
ヨーロッパのお城のような建物です。ハッカや花の町ということで「香りの里」と名付けられたそうです。雑貨屋さんのような雰囲気のある店内で、生産量日本一のハッカ関連商品が多いです。(2021.09)
田園風景の中にある中規模の道の駅。テイクアウトコーナーにちょっと惹かれました。「雨竜沼自然館」というのもあって、売店では北海道ラウンドきっぷの雨竜沼湿原バージョンも販売しています。(2015.08)
「白鳥大橋記念館みたら」という施設が道の駅になっています。白鳥大橋に関する展示があり、駅の裏からは白鳥大橋が一望できます。売店は小さめでした。登録証の横に、北海道全駅分のスタンプが貼ってありました。(2013.08)
でんすけすいかが特産で、道の駅のメイン施設も「でんすけさんの家」という名前が付いています。駅舎は思ったより小さめでした。すいかソフトはすいかの味がしっかりして美味しかったです。(2014.06)
余市町の中心部にある道の駅。宇宙飛行士の毛利衛さんの出身地ということで、「余市宇宙記念館」という立派な施設があり、売店では宇宙食なども売っているユニークな駅です。売店には真っ直ぐ歩けない通路があってこれも面白いです。こう書いても意味が分からないでしょうが、行けば分かります。(2017.09)
全国で唯一ハートマークが駅名に使われています。「サンセットプラザはぼろ」というホテルがそのまま道の駅になっていて、外観も館内も普通のホテルのイメージで道の駅という感じはしません。羽幌町は甘えびが特産のようで、売店にも甘えびを使った商品がありました。(2021.09)
牛舎とサイロをイメージした駅舎です。駅名から湖畔の駅を想像しましたが、駅から湖は見えません。特産のカボチャを使ったお菓子が多く、カボチャソフトもあります。(2021.09)
「ファミリー愛ランドYOU」という昭和の雰囲気漂う遊園地に隣接しています。道の駅にはあまりパッとするものがなく、店員さんも暇そうに話をしていて印象がいまいちです。(2021.09)
外観が特徴的な道の駅。飛行船をイメージしているそうです。高さ24mの展望台からはオホーツク海を見渡すことができます。朝早くから夜遅くまで開いていますが、売店の営業時間は短いです。多目的ホールや研修室があり町民のための施設というイメージが強く、旅行客が楽しめる要素は少ないです。(2021.09)
日本最北の村・猿払村にあります。ホテルもある広くて大規模な駅で、最果ての村なのに充実した施設でびっくり。観光客もたくさん寄っていました。ホタテが特産で、売店が3店舗ありますがやはりどこもホタテが多いです。管理棟の駅員さんの応対が冷たかったのが残念でした。(2021.09)
「幌加内町物産館」と「せいわ温泉ルオント」からなる駅。ルオントはホテルのロビーのような高級感があります。幌加内町はそばの作付面積日本一で、物産館では幌加内そばやそばを使ったクッキー、饅頭、団子などが販売されています。ルオント内にも売店があり同じような品揃えでした。(2021.09)
駅名の通り温泉のある駅です。売店は「漬物処チロル」といって、漬物が豊富に揃っています。こういう特徴のある駅は良いと思います。ところで、ここの駅名は「うたしないチロルの湯」のはずですが標識と登録証は「歌志内チロルの湯」となっていて、理由は駅の方に訊いても分からず。旧称なのか不明です。(2015.08)
緑の屋根が周辺の風景とマッチしています。パン工房とピザ工房のある駅で、店内も洒落た雰囲気でなかなか良いです。ここで食べたチーズソフトは美味しかったです。(2014.06)
中規模の道の駅で施設内容としても標準的な駅です。中の売店は小ぢんまりしていましたが、駅の入口でも農産物を販売していました。やや特徴に乏しい気がします。(2015.08)
根室市の玄関口にある日本最東端の道の駅。レストランが広く、エスカロップなどのご当地グルメを食べられます。風蓮湖に面して建つガラス張りの建物で、明るく開放感があり良い雰囲気です。(2021.09)
メイン施設の「ふれあいプラザ」は古くて小さな建物で、中は食堂のスペースが大部分を占めています。これだけ見ると少し見劣りしますが、売店は他にもいくつかあります。トイレは男性用が「鶴沼つつじ苑」、女性用が「鶴沼桜花苑」という豪華な名前が付いていてユニークです。(2015.08)
道路を挟んで向かいの「うらうす温泉」内に移転していました。(2022.06)
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