※スタンプはこちら
すぐ横に「大分のナイアガラ」といわれる原尻の滝がある好立地。大分県第1号の割に綺麗な駅です。店内はゆとりのあるつくりになっています。(2016.02)
唄げんか大橋の横にある駅。レストハウス「うめりあ」と直売所があり、お土産やスタンプ、登録証、道の駅グッズはレストハウスの方にあります。テイクアウトのからあげは大きくジューシーでおすすめ。開店直後からよく売れていました。(2018.12)
「たけた」と読みます。直売所とレストランから成るシンプルな構成の駅で、レストランの前に謎のオブジェ(?)があります。駅員さんは親切でした。近くに「荒城の月」のモデルとなった岡城阯があります。(2016.02)
海に面した小さな道の駅です。売店は海産物加工品が中心。食堂では有名な関あじ、関さばや特産の海藻「クロメ」をはじめ海の幸を使ったメニューが多くて魅力的です。クロメたこ焼きもおすすめ。(2020.12)
何もない山間部かと思いましたが民家やコンビニがあり交通量もそれなりにある場所でした。道の駅はやや小さめで、大きな特徴もありません。山国産の甘酒を使ったソフトクリームはおすすめ。(2022.05)
そばが名物の駅でお土産もレストランもそばが中心です。テイクアウトグルメが意外と充実していました。駐車場から施設までが遠くて少し面倒です。耶馬渓は「やば」ですが耶馬トピアは「やぱ」と読みます。ファッショナブルな感覚を出して若者が集う里と期待されて名付けられたのだとか。(2022.05)
「朝地」と書きます。駅舎が特徴的で印象に残ります。思ったより小ぢんまりしていました。(2016.02)
宇佐市院内町は石橋とゆずの里。道の駅にも石橋のモニュメントや紹介コーナーがあります。売店はゆずを使った商品が多いです。道の駅でオオサンショウウオを飼育しているのも特徴。また宇佐市はからあげ専門店発祥の地で、道の駅にもからあげ屋があります。意外と見所の多い駅です。(2020.12)
小さくて素朴な雰囲気の駅です。何もない山道を走ってきたところにあるので休憩にはちょうど良いです。駅名のとおり川が流れていてリフレッシュできます。(2020.12)
物産館が増築されていました。(2024.05)
佐伯市中心部からほど近く、特産品販売所や温浴施設、さらに淡水魚水族館もあります。温浴施設の建物が大きくて目立ちます。販売所は珍しい和菓子など惹かれるものが結構ありました。(2018.12)
金山の跡地にあり、地底博物館や砂金採り体験施設、レジャー施設のある観光地になっているため山奥にもかかわらずお客さんが多いです。旧中津江村はサッカーカメルーン代表のキャンプ地となった村で、物産館も「カメルーンハウス」という名前です。鯛生(たいお)という地名は鯛にまつわる伝説に由来するそうです。(2020.12)
細長い敷地で複数の店舗が横に並んでいます。メインは左端の「夢市場」という施設で、ここにスタンプ・きっぷ・登録証・道の駅グッズ全て揃っています。(2016.02)
湯布院ICを降りてすぐ、由布岳を望む最高のロケーションにあります。規模はあまり大きくはありません。観光客向けの駅なので売店はお土産が中心です。(2020.12)
明るい雰囲気の綺麗な駅舎です。情報コーナーはやや物足りない気がします。地元の方の憩いの場となっているようでした。(2016.02)
「国東」と書きます。観光案内所のある「国東市サイクリングターミナル」、物産館「黒津之庄」、レストラン「銀たちの郷」が並んでいて、少し離れた所に直売所「夢咲茶屋」があります。「夢咲茶屋」はよくある直売所のイメージで、店員さんも感じが良かったですが、案内所と物産館の方は無愛想で印象が良くありません。(2016.02)
川沿いの駅で、外装や看板などお洒落な雰囲気を出しています。でも外観から期待した割に店内は普通でした。梅が特産のようです。地元の方より観光客向けという印象です。(2020.12)
海の近くにある、あまり大きくはない駅です。海産物や蒲江名物「うず巻」などがありました。東九州道のICの近くに「かまえインターパーク」という道の駅のような施設が出来たので、お客さんを取られていないか心配です。(2018.12)
観光案内所、直売所「おんせん市場」、温泉「御前湯」の3つの施設がそれぞれ少し離れてあります。登録証は観光案内所、道の駅グッズは温泉の売店、スタンプは3ヶ所にあります。(2016.02)
中九州道・大野ICの近くにある小さめの駅です。物産館としては普通だと思いますが、あまり特徴が無く、休憩・情報コーナーも不十分で道の駅としては物足りなさを感じます。(2016.02)
海に面した小ぢんまりした駅です。タコが名物で、駅にある「願いタコ」が印象に残ります。外でたこ焼きを売っていたので買ってみましたが普通でした。(2016.02)
町の中心部に近く、玖珠ICを降りてすぐの場所にある玖珠町の玄関口の駅。玖珠町は童話作家・久留島武彦の生誕地で童話の里と呼ばれているそうです。道の駅には大きな桃太郎の像があります。店内は農産物やお土産といった一般的な品揃えでした。(2020.12)
熊本との県境に近く、休憩ポイントとしてはちょうど良さそうな場所にあります。駅は綺麗で店内もゆとりがあって良いですが、やや特徴には欠けます。登録証はレジの奥に掲げずに置いてありました。(2016.02)
JAの直売所、レストラン、情報休憩室で構成されています。直売所は広くて農産物のほか豊後牛や中津名物のからあげもあります。情報休憩室も広々しています。(2022.05)
慈恩の滝のすぐ近くにあります。小ぢんまりした綺麗な駅です。滝観光や休憩目的で立ち寄るような駅なのでこれくらいの規模でちょうど良いと思います。駅員さんが親切で感じ良かったです。(2020.12)
「野津原」と書きます。ダム湖に面した清々しい場所です。小さめの駅舎で店内は上品な雰囲気です。(2020.12)
大分と別府を結ぶ交通量の多い国道10号(別大国道)沿いにオープン。敷地が細長く駐車場は少し停めづらいです。物販は農産物、海産物、お土産と幅広い品揃え、2階にはフードコート、キッズコーナー、展望デッキがあり、地元住民も観光客も訪れる立地のためバランスの取れた施設構成になっていました。(2024.09)
道の駅スタンプ・記念きっぷなどの情報はこちら