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あまり大きくはない駅で、休憩に立ち寄るにはちょうど良さそうです。休憩・情報コーナーは広く設けられています。(2017.11)
広い公園の入口にある駅。「パスカル」とはパストラル(牧歌的)とカルチャー(文化)を合わせた造語だそうです。内装が洒落ていて、ドレッシングなどのオリジナル商品もありました。周りに何もないので休憩にちょうど良い駅です。(2019.09)
名馬「磨墨(するすみ)」の像が目印の駅。明宝ハムやケチャップなど、ここならではのお土産が多くて魅力ある品揃えでした。明宝フランクフルトやおにぎりなどのテイクアウトグルメも充実しています。(2019.09)
「付知」は「つけち」と読みます。メイン施設はお土産を中心とした物産館と食堂、観光案内所からなる道の駅の基本形といった感じであまり大きくはありません。隣接して農産物直売所やコンビニなどがあり全体としてはそこそこ広いです。(2018.09)
道路を挟んで両側に施設があり、温泉もある大きめの駅です。白川茶関連の商品が多く、白川茶の無料試飲コーナーがあるのも嬉しいです。施設名の「ピアチェーレ」とはイタリア語で「はじめまして」という意味だそうです。(2019.06)
「ラステン」はドイツ語で「自然に囲まれた安らぎ空間」を意味するそうです。山の中の小さな駅で、売店も小さく素朴な雰囲気があります。駅員さんも優しく、アットホームな駅でした。キウイのモニュメントがありますが、店内はそこまでキウイいち押しという感じではなかったです。(2017.11)
リニューアルしましたが、雰囲気はあまり変わりません。(2023.03)
元々「白鳥(しろとり)」という駅名でしたが、リニューアルに合わせて名称変更されました。駅舎は建て替えられたので新駅のように綺麗です。隣接のあゆパークは道の駅ではなく、道の駅としては左の建物だけだそうです。登録証は再発行されず、市が独自に登録証もどきを作成したようです。(2019.02)
「おくひだおんせんごう かみたから」と読みます。山の中にありますが、新穂高や上高地といった観光地に近いこともあり、交通量はそこそこあります。お土産を中心とした物産館のほか、食事処やオートキャンプ場もあります。(2018.11)
「しずも」と読みます。ここは登録時は長野県山口村でしたが、合併により岐阜県中津川市となった珍しいケースです。宿場風の駅舎がなかなか良いです。外観から期待しましたが、店内はドライブインのような雰囲気でちょっとまあまあでした。(2018.09)
「七宗」と書いて「ひちそう」と読みます。七宗町で日本最古の石が発見されたらしく、「日本最古の石博物館」が隣接しているほか駐車場にも石が配置されています。駅舎の裏から美しい飛水峡を眺めることができる自然豊かなロケーション、駅員さんも親切で好印象でした。(2019.06)
山の中にこんな大きな駅があるとはびっくり。オレンジの屋根が綺麗な駅舎です。物産館やレストランのほか、「徳山民俗資料収蔵庫」や「藤橋の湯」があります。沢山の人で賑わっていました。(2018.05)
世界遺産の合掌造り集落から近く、駅舎も合掌造りになっていて趣があります。合掌造りの建物はトイレと情報コーナーだけで、売店などは隣の建物です。観光地の駅だけあって店内の雰囲気、駅員さんの対応も良かったです。合掌造りについて学べる「合掌ミュージアム」もあります。(2019.02)
山間部にあるやや大きめの駅です。この辺りの地域名は「平成」と書いて「へなり」と読みますが、元号が平成になって注目されたことから道の駅の読み方は「へいせい」にしたそうです。平日でも賑わっていました。(2017.11)
飛騨市の中心部に近い国道41号沿いにあります。情報コーナーが広く、トイレはリニューアルしたようでとても綺麗。売店は小さくて特に気になる物もなく、店員さんも暗い感じで印象があまり良くありません。施設は立派で、案内のシルバー派遣のおばちゃんも感じが良いのに残念です。(2019.09)
左端に広くて明るい雰囲気の産直市ができて魅力が増しました。(2022.09)
温泉・宿泊施設を備えた「かれん」を中心とした駅。飛騨牛やとらふぐの食事も売りにしているようです。売店は小さめで、よくある温泉メインの駅という感じです。営業時間が長いのが有難いです。(2019.06)
外装がリニューアルされていました。(2023.10)
ラ・フォーレは森林という意味、福寿の里は上矢作町の花・福寿草に由来するもので「幸せを招く」といった意味もあるそうです。左側の建物が売店とレストランで、2019年10月にリニューアルして外観も店内も綺麗です。右側の建物は情報館で、無人ですが広々しています。(2019.11)
「モンデウス」とは、マウントとゼウスを合わせた造語で、神の山と言われる位山を表しているそうです。ここは全国でも珍しいスキー場併設の道の駅。そのため普通の道の駅と違って冬の方が賑わうようです。オフシーズンは連休でも定休日かと思うくらい閑散としていて寂しい雰囲気でした。(2019.09)
裏を川が流れる穏やかな環境にあります。店内も素朴な雰囲気なのが良いです。駅舎は2階建てでお土産のほか日用品や事務用品もありました。アウトドアの拠点にもなっているようです。(2019.09)
小ぢんまりとした駅で、店内は綺麗です。情報コーナーは別の建物になっています。レストランが中華というのは少し違和感あり。駅員さんはいつも感じが良く、また来たくなります。駅名の「さんさん」はおそらく、西国三十三所の第三十三番札所・谷汲山華厳寺が近くにあることに由来していると思われます。(2018.09)
「どんぶり会館」という施設名のとおり、どんぶりの形をした駅舎がユニークです。店内も一般的な道の駅とは異なり、美濃焼が並んでいます。全国の道の駅の産品交流コーナーが充実しているのも特徴です。(2019.06)
直売所と情報館だけのシンプルで小規模な駅です。でも朝から地元の方が農産物を買いに来ていました。情報館は無人ですが広く、駅の規模の割に立派です。(2018.05)
中部縦貫道・高山西ICを下りると目の前にあります。「ななもり」とは牧ヶ洞地区にある七つの祠を意味しているそうです。お土産コーナー、直売所、レストランとテイクアウトコーナーがあり、駅オリジナルの商品もありました。(2019.09)
「きりら」とは木曽・リバー・ライトサイドの頭文字を取ったもので、「木里楽」という意味もあります。洋風の大きな駅舎が特徴的です。そば打ちなどの体験ができるようです。売店はお土産が中心でした。登録証の本物は事務所で保管されています。駅の方が総じて感じ良く、好印象になりました。(2018.09)
長良川の堤防にある細長い駅です。「クレール」とはフランス語で「明るい」という意味だそうです。直売所が中心で、店内はゆとりがあってすっきりした感じです。よもぎが特産のようです。(2018.04)
交通量の少ない自然豊かな場所にあります。のどかな場所でとても癒されました。売店の「さんまぜ工房」はかなり小さく品数も少ないですが、何もないところがこの駅の良さかもしれません。道の駅周辺一帯が「美輝の里」と呼ばれ、温泉やホテルもあるようです。(2019.06)
特徴的な外観の駅舎は縄文時代の竪穴式住居をアレンジしたつくりだそうで、なかなか雰囲気が良いです。お土産がそこそこ充実していてお客さんも多かったです。(2019.09)
落ち着いた雰囲気の駅です。朝日特産のよもぎを売りにしていて、売店にはよもぎを使った商品が並び、レストランにもよもぎうどんなどよもぎを使ったメニューが揃っています。テイクアウトコーナーではよもぎ団子やよもぎ五平餅などが販売されており、よもぎづくしの駅です。(2019.09)
「らっせぃ」とは「寄らっせぃ」「食べらっせぃ」のように使われる方言で、温かいおもてなしの意味が込められているそうです。小ぢんまりした駅ですが、直売所が早くから開いているので朝からお客さんが多かったです。物産館は素朴な雰囲気です。そば打ち体験なども出来るようです。(2019.07)
物産館、直売所、レストラン、さらには「山門ギャラリー」や「織部展示館」などがある大きな駅です。駅舎の雰囲気が良く、店内も清潔感があって第一印象は良かったです。しかし、管理者変更によりきっぷもマグネットも販売中止、その上物産館の店員も事務所の駅員も冷たい応対で印象が悪くなりました。(2018.05)
その後、きっぷは販売再開したので再訪問しました。(2018.07)
横に細長い駅です。規模はあまり大きくなく、中は売店とレストランになっています。タカネコーンというコーンが販売されていました。「飛騨唐辛工房」という建物が隣接していましたが、それ以外はあまり工房というイメージはありません。(2019.09)
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