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岡山県第1号ということで、農産物中心の昔ながらの道の駅といった感じです。休憩・情報コーナーが広くて立派ですが、夏の暑い日でも冷房が効いていませんでした。(2019.08)
静かな村にある赤い屋根が印象的な駅です。2018年にリニューアルしたため外観も店内もとても綺麗です。品数は少なめながら、ゆとりがあって見やすい陳列、木材をふんだんに使った休憩コーナー、黒板に書かれた案内など、温かみとセンスの良さを感じました。(2020.02)
登録証が新名称で再発行されたので再訪し撮影しました。(2021.06)
横から見ると意外と大きな建物です。お土産中心の売店とレストランを備えた昔ながらのドライブインっぽい雰囲気の駅です。遅くまで営業しているのが有難いです。(2019.08)
カッパ伝説のある久米南町の駅で、「カッパ大明神」が目印です。あまり大きくはない駅ですが、店内は綺麗で雰囲気が良かったです。トイレも綺麗でした。売店にはカッパのオリジナル商品もありました。(2019.08)
漢字で書くと「深山公園」。公園全体としてはかなりの広さがあります。道の駅の施設は小さめです。物産館はお菓子が多い印象でした。(2018.03)
岡山ブルーライン沿いにあり、隣の「黒井山グリーンパーク」よりもSAに近い雰囲気があります。ミニ鉄道公園があり子供連れも楽しめそうです。展望園というだけあって景色も良いはずですが、訪問時は靄がかかって展望どころではありませんでした。(2018.03)
「一本松展望園」と同じく岡山ブルーライン沿いにあります。「ゆうゆう交流館」に売店、情報コーナー、ギャラリーがあり、農産物は駐車場近くの直売所で売っていました。情報コーナーがゆったりしていて好印象です。特徴にはやや乏しいかもしれません。(2018.03)
鯉が窪湿原の近くにある中規模の駅です。売店、レストラン、休憩所という標準的な施設内容ですが、米粉の製粉所が併設されているらしく米粉商品が多いのが特徴です。米粉パンの独立したお店があるのは珍しいと思います。(2020.02)
蒜山三座を望むのどかな高原にあります。情報館とホテル蒜山ヒルズで構成され、情報館に登録証やスタンプがありますが無人で寂しいです。ホテルに売店がありますが品数は少ないです。ホテルの方は親切でした。(2020.02)
リニューアルして情報館に売店がオープン。明るくなりました。よくある蒜山土産のお菓子が中心なので、品揃えは今後に期待します。(2021.06)
蒜山ICの近くにある風車が目印の駅。店内は蒜山高原のお土産が豊富に揃っており、蒜山焼きそばやジャージーソフトなどご当地グルメも充実しているので観光客が楽しめる道の駅だと思います。(2020.02)
Aコープと同じ敷地にあります。農産物が豊富で、岡山らしく桃も並んでいました。朝からお客さんが多く、地元の方向けの道の駅という印象でした。お土産コーナーもありますがこちらは人が少なかったです。(2019.08)
温泉街から近い国道沿いにあります。大きな建物ですが、あまり記憶に残るようなものはありませんでした。情報館は別棟になっていて利用しやすいです。(2019.08)
巨大なガンダムが目印の駅。物産館、直売所、レストランという構成で、レストランではホルモンうどんなどのご当地グルメも食べられます。観光客も多そうでした。(2019.08)
近くにある醍醐桜に由来する駅名で、道の駅の入口にも醍醐桜のモニュメントがあります。農産物中心で大きな特徴はありません。登録証は事務所内に掲げられており快く撮らせてくれました。(2019.08)
「賀陽」と書きます。直売所、コンビニ、テイクアウトコーナーという構成で、特産のブルーベリー関連の商品が多いです。テイクアウトコーナーできっぷやスタンプブックを販売していました。どこが道の駅のメインなのかよく分からず少し戸惑いました。(2019.08)
快適なR2笠岡バイパス沿いにありますが、ここを目的にしないとなかなか通らないような何もない場所にあります。でも道の駅はすごく賑わっていました。広大な花畑があって四季折々の花が楽しめます。(2020.06)
矢掛町の中心部にあり、宿場町の商店街にお客さんを呼び込むため売店も飲食店もない観光案内特化型の駅。駅舎や内装、シンボルマークまでJR九州のななつ星で知られる水戸岡鋭治氏のデザインというこだわりで、館内はホテルみたいに豪華です。駅長さんが親切で色々案内してくれました。駅名は仮称の「やかげ宿」で登録後、公募で正式名称が決定しました。(2021.06)
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